スペインの海は行かなきゃ損!バルセロナ旅行中に行けるビーチを3つ紹介!

こんにちは!スペインで海の楽しさを知ったMayu(@Jope_Mayu)です。

夏にスペインを旅行する予定だけど、スペインのビーチってどうなんだろう?

夏休みをスペインで過ごす予定のあなた、せっかくなら「THE・夏!!!」といったバカンスの旅行をしたいですよね。

 

わたしの住むスペイン・バルセロナは観光に大人気の街。サグラダ・ファミリアやFCバルセロナの本拠地カンプノウなど、日本人旅行者を虜にするものばかり。

しかしついつい日本人旅行者が見逃しがちなのが、スペインのビーチ。地中海に面するビーチは海の透明度も高く、スペインに来たらぜひ訪れておきたい穴場のスポットです。

地元民は夏になると(もはや4月頃から笑)海に行っては、日光浴をしたり海水浴をしたりと、日常の一部になります。そのため海に行くと地元民の生活に触れられるのも、楽しみの1つ。

Mayu
スペイン人はもう本当に、本当に海が好き。こんがり日焼けするのも好き。

 

そこで今回は、スペイン・バルセロナ在住者がおすすめするバルセロナ周辺のビーチを3つご紹介します!これを読んですぐ水着とサングラスの準備を!

 

スポンサードサーチ

①地元民で賑わう大人気のビーチ、Costa Brava(コスタ・ブラバ)

バルセロナだけでなくカタルーニャ地方(バルセロナが属する地方)の地元民が大好きなビーチ、コスタ・ブラバ!

コスタ・ブラバは特定のビーチを指す名称ではなく、バルセロナの北部からフランスに至るまでのジローナ県の海全体を表します。

Costa Brava(コスタ・ブラバ)

  • 海のキレイさ★★★★☆
  • アクセス★★☆☆☆
  • かかるコスト……バルセロナから日帰りで1000〜5000円程度(交通手段による)
  • 交通手段……電車もしくは車

ビーチの種類が豊富!お気に入りのビーチを探してみよう

上述の通りコスタ・ブラバはジローナ県全体の海を指しています。ビーチの数は無数にあるので、あなただけのお気に入りのビーチを探してみるのも良いでしょう。

ちなみにわたし個人的におすすめのビーチはこちら

  • Tossa de Mar(トッサ・デ・マル)
  • Platja d’Aro(プラヤ・デ・アロ)
  • L’Escala(ラ・エスカラ)
  • Lloret de Mar(リュレッド・デ・マル)
  • Blanes(ブラネス)

……etc

魚介類のグルメも楽しみたい!という人はTossa de Mar、ビーチの砂が煩わしくて苦手…という人はPlatja d’Aroに行ってみると良いでしょう。Platja d’Aroの砂は粒が大きめなので、身体にまとわりつきにくくて◎

コスタ・ブラバのビーチをいくつか巡りたいという方はレンタカーを借りて行くのがおすすめですが、車の運転が不安な方や1ヶ所のみで日帰りという方はRodalies(電車)に乗って行くこともできます。

バルセロナ近辺での海の綺麗さは別格

もう写真を見れば一発でわかるかと。

こちらはLloret de MarにあるPlaya de Santa Cristina(サンタ・クリスティーナビーチ)

 

こちらはL’Escala近辺の海。

岩場のビーチということもあって、人はほとんどいませんでした。

Mayu
夏のコスタ・ブラバは基本的に人人人なので、貴重なビーチ!

人の少ないところでゆっくりしたい!という人には良い場所ですね。

こういった知る人ぞ知る穴場のビーチを探してみるのも楽しみの1つ。

 

こちらはコスタ・ブラバを上から撮影したもの。

海の綺麗さがすでに見てとれます。。

スペイン人だけでなく、フランス人も海水浴にやってくる

コスタ・ブラバは地元民に大人気の海なのですが、フランスとの国境近くにあるため、フランス南部に住む人たちも多く訪れる海です。

スペイン語だけでなくフランス語も飛び交うビーチ。遠く離れた異国の地にバカンスに来ている実感が味わえるのも面白い点です。

Mayu
ちなみに日本人はおろか、アジア人さえもあまり見かけませんでした

 

②バルセロナ中心地から程近いビーチ、Badalona(バダロナ)

午前中はバルセロナの中心街を観光して、午後はビーチでゆっくりしたいな〜という人におすすめのバダロナのビーチ。

Badalona(バダロナ)

  • 海のキレイさ★★☆☆☆
  • アクセス★★★★☆
  • かかるコスト……バルセロナから往復で300円程度
  • 交通手段……電車もしくは地下鉄

バルセロナ市内からすぐ近くなのに海は綺麗

バルセロナ市内中心部のバルセロネタなどの海は、お世辞にも綺麗といえるものではないため、声を大にしておすすめとは言えません。(観光客はたっくさんいますが!)

しかしバダロナの海は、市内からほど近い距離にあるのに海が綺麗なのです。

↓地元の人もたくさん来てます

 

海の綺麗さはこちら。

コスタ・ブラバほど海の透明さはありませんが、海に入るのに抵抗はないくらい綺麗な海でした。

またバダロナのビーチは少しだけ粒の大きめな砂なので、それほど邪魔には感じませんでした。

地下鉄でも行ける、アクセス抜群のビーチ

やはり他と比べていい点が、アクセス抜群だということ!

バルセロナでは市内中心部(たいていの観光客がまわる主要範囲)をゾーン1と呼び、地下鉄もゾーン1内ではりめぐらされているのですが、バダロナはぎりぎりゾーン1の中に入っているのです。

そのため地下鉄もしくは近郊電車などで簡単に行くことができます。

「郊外に出るのはちょっと心配だな……」
「空き時間にサクッと行ける海がいいな……」

という人にはおすすめです。

破格の片道1ユーロで行けちゃう

先ほどバダロナはゾーン1圏内という話をしましたが、バルセロナの公共交通機関はなんとゾーン1の範囲内であれば運賃が一律!(片道2.20ユーロ=約250円)

たとえば旅行中の移動でゾーン1の10回券を買っておけば、10回券(10.20ユーロ)なので、その1回を使って片道1ユーロでビーチへ行けちゃいます。

ちなみに地下鉄を使うのも便利ですが、近郊電車Rodaliesを使ってバダロナまで行くと海のすぐ隣で下車することができるので、あまり歩きたくない(バスを使うのが怖い)という人には電車がおすすめ。

バルセロナの公共交通機関についてはこちらで詳しく書いてます
バルセロナでの空港から市内中心部へのアクセスまとめ【地下鉄一択】

 

スポンサードサーチ

③スペインの海を旅行のメインにするなら、マヨルカ島

これまでは「バルセロナ観光のついでに」という感覚で海を紹介してきましたが、

海に行きたい!俺はビーチでバカンスを過ごすためにスペインに行くんだ!

という海をメインに考えている人には、やはりスペインの離島に行くのがおすすめです。

その中で今回ご紹介するのは、マヨルカ島。

バルセロナから飛行機で約1時間程度。バレアレス諸島で最も大きな島がマヨルカ島です。

バカンスにやってくるドイツ人が多く、空港の案内板もドイツ語表記がされているほど。

Mallorca(マヨルカ島)

  • 海のキレイさ★★★★★
  • アクセス★☆☆☆☆
  • かかるコスト……バルセロナから往復で3000円〜(時期による)
  • 交通手段……飛行機

スペインの美しい海でバカンスを

離島の海ならではの美しさを写真で紹介します。

もう底が見えてしまいそうなほど、透き通った海。

 

この海を見たら、もう今すぐ飛び込まなきゃと思わされます。

 

近隣の島をめぐってみるのも◎

マヨルカ島が属しているバレアレス諸島には、他にも海の綺麗な島がいくつかあります。

メノルカ島、イビサ島、フォルメンテラ島はどれも海の綺麗さが名高いものなので、マヨルカ島を拠点にして近隣の島をめぐってみるのも楽しそうですね。

 

マヨルカ島は観光地としても最高

海を満喫しにマヨルカ島へ!と言っても、やはり日本から遠く10,000km離れたスペインに来たなら、やはり少しくらい観光もしたいですよね。

マヨルカ島は観光地としてもすっごく素敵な場所なのです。

こちらは夜のパルマ大聖堂。幻想的すぎ。

マヨルカ島の街並みやグルメ情報などは別記事でも紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてみてください〜

 

スペインの海に行くなら必ず持っていきたいものリスト

海に行くとなると、やはりある程度の準備が必要です。

そこで事前に海へ持って行くべきものについて紹介していきます。

  • 水着……日本では着れないような派手な水着に挑戦するのもアリ!
  • タオル……普通のタオルに加えて、セームタオルも持っておくと便利!
  • 大きめの布……ビーチでくつろぐためのシート、みんなタオルや大きい布などを敷いてます
  • サングラス……スペインの太陽はもはや痛いです、これは観光でも必須
  • 日焼け止め……同上
  • 飲み物……熱中症対策のためにも、飲み物は必ず持参しましょう
  • 軽食……ボカディージョ(スペイン版サンドイッチ)を海で食べると現地の人っぽくなります
  • 浮き輪や水中マスクなど……海をより楽しむため。水中マスクがあれば魚も見えますよ!
  • 南京錠……荷物を置いて泳ぎに行くのが心配という方は、小さな南京錠を持っておくと安心

ちなみにパラソルがあるとなお良いですが、日本からは持っていきにくいでしょうし、現地でも10ユーロ程度〜(約1,200円〜)買えるので、必要な場合は現地で調達しましょう。

観光客が多いビーチであれば、貸し出ししてくれるところもあります。

注意

スペインはスリなどの盗難が非常に多いので、旅行に行く際は海外旅行保険に入っておくことをおすすめします。

大量の現金を持ち歩くのも危険なので、クレジットカードを複数持っておいてカード払いできるようにしておきましょう。

Mayu
日本人旅行客はお金を持っていると見られがちなので、本当によく狙われます

 

スポンサードサーチ

まとめ:スペインのビーチで地中海の魅力を満喫しよう!

スペインのおすすめビーチを3つ紹介しました。写真を見るだけでもテンションが上がりますよね。

スペインの人たちは夏になるとここぞとばかりに海へ行くほど、海が大好き。夏の旅行でスペインに行ったら、海に寄ってみると現地の人たちの生活を垣間見ることができるかもしれません。

今年の夏も思いっきり楽しみましょう!

Muchas gracias por leer♡

ABOUTこの記事をかいた人

スペイン在住のホペイロ(エキップメント)×ブロガー。 大企業を辞めスペイン語英語ゼロでバルセロナのサッカーチームに1人で乗り込み、マネジメント活動中。 現地スペインのサッカー情報、人生を楽しむ達人らとのラテン生活を発信。 九州女子。