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【スペインの生活リズム】寝る時間や勤務時間は?一日の流れを現地在住者が紹介!

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スペインの生活リズムは?滞在中は日本と同じ生活ができる?

スペイン人って人生を楽しんでる感じがするけど、一日の流れはどんな感じ?

スペインの生活はなんとなくのんびりしていて、仕事よりも家族との時間を大事にするイメージですが、実際のところどうなのか気になりますよね。

スペイン旅行や留学で訪れたら、どのような生活リズムで滞在するのか気になる人も多いはず。

本記事ではスペイン在住7年目の筆者が、スペインの生活リズムや一日の流れを解説します。

本記事の内容

  • スペインの一日の流れ①朝、勤務時間
  • スペインの一日の流れ②お昼、シエスタ
  • スペインの一日の流れ③夜、夕食や寝る時間
  • スペイン人の食生活
  • スペイン人の朝昼夜、平日休日の時間感覚

本記事の信頼性

この記事を書いた人

ほぺまゆ

  • スペイン在住7年目
  • スペイン語も英語もわからないまま単身渡西
  • 渡航後半年で現地の仕事を獲得
  • スペイン人と一緒に働いた経験あり
  • 累計120万人以上に読まれているブログを運営
目次

スペインの一日の流れ①朝の勤務時間はのんびりスタート

スペイン語で「おはよう!」=”¡Buenos días!”(ブエノス・ディアス)

定時出社はゆるい、仕事の開始ものんびり

スペインの朝の開始は日本とそれほど変わりません。朝の9時前後に始業します。

しかし定時出社はほとんどないようなもの。特にデスクワークであれば、9時半に出社する人や11時頃に顔を出す人も。

しまいには焦って出社してくるわけでもなく、会社に着いてから朝食やコーヒー1杯等で1時間ほど席を外すこともあります。

いやいや仕事は大丈夫なの?

近所のバルでも新聞を片手にコーヒーとパンを食べている人をよく見かけます。

朝11時頃に軽食休憩を取る

朝早くから仕事をする人や、身体を動かすガテン系の仕事の人は、朝11時頃に一旦おやつ休憩があります。

持参したサンドイッチを食べたり、バルで軽食を食べたりと人それぞれ。

一旦休憩を取ったら、午前中は13時〜14時頃まで働きます。

スペインの一日の流れ②お昼は長〜い休み時間(シエスタ)を取る

スペイン語で「こんにちは!」=”¡Buenas tardes!”(ブエナス・タールデス)

14〜16時頃まで休み時間(シエスタ)

14時頃まで働いたあとは、お昼の休み時間『シエスタ』に入ります。

シエスタがこれまた長い。長いんです。

14時頃から夕方16、17時頃まで休憩です。

もはや時間を持て余しそう

シエスタの時間は基本的に一度家に帰って、お昼ご飯を食べてお昼寝をします。

学校に通う子どもたちも給食はないので、家に帰ってみんなでお昼ごはん。

シエスタがあるせいか、14〜17時頃の公共交通機関(地下鉄など)は他の時間に比べて人が多いです。

現地在住ならではのおまけ話

スペイン人と話していてお昼の時間に帰ろうとすると、必ずと言っていいほど

帰って寝るのか?

と聞かれます。

お昼寝をする習慣はない(おそらく多くの日本人はない)私にとっては「いや寝らんわ!笑」と毎回ツッコミを入れたくなります。

シエスタの時間帯はお店も閉まっている

  • 本屋さんや電気屋さんなど個人商店……10〜14時頃まで営業、17時頃から午後の営業
  • レストランやバル……12〜16時頃まで営業、20時頃から夜の営業

14〜17時の時間帯になるとスーパーマーケットなど大きなお店は開いていますが、本屋さんや電気屋さんなどは基本的にお休み。

シエスタを忘れて買い物に出かけて、お店が閉まっていたなんてこともよくあります。

せっかく長い休憩時間があるのに買い物もろくにできません

レストランやバルは16〜20時頃に閉まっているお店がほとんどです。

午後の仕事が始まったら、19時頃まで働いて1日の活動が終了。

金曜日の午後は休みの会社も多い

スペインの会社なら金曜日は14時頃まで働いて、午後からお休みにするところが多いです。

スペイン人にとって金曜日はほぼ週末なので、あまり働く気がありません。

日本人の華金の感覚を、大きく上回ってきますね

スペインの一日の流れ③夜は仕事が終わってから遅めの夕食

スペイン語で「こんばんは!」=”¡Buenas noches!”(ブエナス・ノーチェス)

“¡Buenas noches!”はお別れするときなどの「おやすみ!」という意味でも使われます。

スペイン人の夕食は21時か22時頃が一般的

スペイン人の夕食は子どもがいる家庭でも21〜22時頃。

留学生などの外国人が戸惑う生活リズムの1つです。

語学学校のクラスでもよく夕食の話になるのですが、この時間帯に慣れないという人がほとんど。

私がホームステイをしていたときはホストマザーが気を利かせて早めにしてくれたので、大体20時頃でした。

仕事終わりに同僚とバルで軽く一杯!というときも、みんな頑なに食べ物は頼みません。

日本だと会社帰りの18〜19時頃なら居酒屋で飲み食いしますが、スペインは頼んでもビール。ひたすらビールのみ。

もはや仕事が終わって20時頃にバルでコーヒーを頼む人もいました。生活リズムがさっぱり不明

レストランで夕食をとろうと思ってもお店が開くのは大体20時頃です。

スペイン旅行をするときは、19時頃に外食は出来ないので注意しましょう。(ほとんどのレストランが開いてないので、予約もできません)

スペイン人と夜ごはんを食べに行こうって話になると、大体21時集合

スペイン人の寝る時間は夜23時〜1時頃

スペインの大手新聞社LA VANGUARDIAが実施したアンケートによると、スペイン人の3人に2人は平日夜23時〜1時頃に寝ています。

平日の寝る時間の統計データ

休日の寝る時間の統計データ

参考:¿A qué hora se van a dormir los españoles?

夕食が21〜22時頃なのを踏まえると、寝る時間まであまり時間がないですよね。

よく短時間で夕食を消化できるなと感心する

スペイン人の食生活について

スペイン人の食事は1日5食が一般的

スペイン人の1日5食スタイル

  • 朝、家を出る前に朝食
  • 11時頃、遅いお昼休憩までの間に軽食
  • 14時頃、昼食
  • 17時18時頃、また軽食
  • 21時22時頃、夕食

昼食や夕食を待てずに軽食をとるくらいなら、早めに食事をとればよくない……?

5食もとるくらいなら、1回の食事量は少ないのでは?

と思いますが、わりと普通の量を食べています。

軽食はスペインのサンドウィッチと呼ばれるbocadillo(ボカディージョ)が定番です。

スペイン人がお酒を飲む時間帯は?

お酒を飲む時間も自由!あきれるくらい自由なのです!

日本では1日の仕事を終えて、夜にビールで乾杯!といった幸せな瞬間がありますよね。

スペインではお昼から当たり前かのようにビールやワインを飲んでいます。

なんなら朝から飲んでいる人も。

お昼の飲み物のメニューもお水かコーラかビールかワインか、といった感じ。

冷静に考えて、みんな仕事大丈夫なの?

たまに定年退職しているおじいさんが朝からバルでビールを飲んでいるところを見かけることも。

ほんと自由で楽しそう。

スペイン人の朝昼夜、平日休日の時間感覚

朝は15時まで、昼は21時まで

スペインの朝昼夜の時間感覚は、日本の朝昼夜と少し異なります。

  • 朝(mañana)……15時頃まで
  • 昼(tarde)……15時〜21時
  • 夜(noche)……21時以降

13時もまだ朝、20時はまだお昼。日本にはない感覚ですね。

スペインの時間感覚は夏になるといっそう実感します。

スペインは日がとっても長いので、遅いときであれば夜22時頃まで明るいときもあるんです。

21時までがお昼という感覚もなんとなくうなづけます。

夕食の時間が遅いのも、日の長さが影響しているのかもしれません。

日曜祝日はお店やスーパーマーケットも休業

日曜日や祝日は見事にお店も閉まっています。

スーパーマーケットも閉まっているので、多くの家庭は土曜日の夜に駆け込むかのように買い物をしています。

旅行中にスーパーでお土産を買おうと思っても、日曜・祝日は開いてません!

日曜日に営業しているのは中国人やアラブ人が経営している小さな商店くらいです。

日本のコンビニは24時間営業、トイレも付いてて最強

まとめ:スペイン人の生活リズムはゆったりしていて自由だった

スペインの生活リズムや一日の流れを紹介しました。

  • 朝の勤務時間は9時頃開始だが、定時出社はゆるい
  • お昼は長い休み時間(シエスタ)を取る
  • 夜は21〜22時頃に夕食をとる
  • スペイン人の3人に2人は23〜1時に寝る
  • スペイン人の食事は1日5食

スペイン人の生活習慣は日本と異なりますが、海外ならではの生活リズムに触れるのは新鮮です。

お昼からテラスで太陽を浴びながらワイワイお酒を飲むのも、スペインを楽しむ方法としてオススメですよ。

Muchas gracias por leer♡

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