スペインの少し変わった誕生日の習慣

 

こんにちは、日焼けとの闘いが始まったMayuです。

 

今日は母の日ですね。
いつも温かく見守ってくれるお母さんに感謝です。
もうすっかりママになったお友達もいつもお疲れ様です。

 

それと同時に日本では多くの人がGWの最終日だったかと思います!
明日から仕事が始まるという悲しさ。察します。。
連休明けの仕事ほど辛いものはないですよね。
五月病にならない程度に無理せず頑張りましょう。

 

 

先日チームの練習後、着替え終わった子が私に駆け寄ってきて「水曜日は僕の誕生日だったんだ!」と言ってお菓子をくれました。「え!そうだったの!」と驚いたのもつかの間、ささ〜っと帰ってしまいました。私は??の状態。私が何かプレゼントをあげなきゃいけない立場なのに、なぜあの子は私にくれたんだ?と。

私がチームに入った当初1番に話しかけてくれた、とてもフレンドリーな子。たまに「サンキューベリーマッチ!」と言って、外国人の私に英語で話してくれました。お菓子をくれたときは誕生日だったことを伝えたかったのかな〜なんて思いました。

次に逢う日に私は誕生日プレゼントとして小さな羊羹をあげました。(子どもには若干渋い)日本のお菓子を見てとっても喜んでくれました。

 

 

 

そしてその1週間後のちょうど昨日、今度は別の子が同じように「今日僕誕生日だから!」といってまたもお菓子をくれました。そして他の人にも配っていました。またもや??なぜくれるの??の状態。
そういえば練習前に他のチームメイトの子も同じお菓子みんなで食べてたな〜と思った私は、コーチの人に理由を聞いてみました。そしてわかりました。

 

スペインでは誕生日になると、同じチームなど近い存在の仲間に対して、自らお菓子をあげて招待するんだそうです!

日本では誕生日になると、周りの人からプレゼントをもらうのが一般的ですよね。スペインでは逆のようなんです。何に対する招待かはちょっとわかりませんが、周りの人に対する感謝の表しなのかもしれません。素晴らしい。

確かに毎年友達の誕生日ごとに何かプレゼントを用意するよりも、みんなでお菓子を食べる方が楽しい。お返しに自分の誕生日のときにみんなに一気に準備する方が効率的な気もします。

 

もちろん誕生日の人にプレゼントをあげるのはこちらでもおこなわれています。この慣習はチームメイトなどの比較的小さなコミュニティだけのようです。

 

ただ少し変わった習慣に驚きました。それと同時に子どもたちが私も仲間だと思ってくれてるんだ〜と実感して嬉しい気持ちになりました。本当に可愛い子たちです。

 

今日の試合は負けてしまいましたが、また次の試合で勝って子どもたちの笑顔が見れることを祈っています。

 

 

そしてもらったお菓子の写真。

ラッピングされてある方のお菓子はスペインで初めて見たものです。笑

きしめんのような形をして柔らかいグミのような食感。
少し酸っぱくて、シゲキックスみたいな味。
(シゲキックスなかなか思い出せなかった!遠足思い出して懐かしい)

 

 

今日も読んでくれてありがとうございます。

Muchas gracias por leer♡

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

2016年に大手通信企業を退職し、夢を抱いて単身スペインへ。“とにかくやってみる“を基本に、自分なりにできることをチャレンジ。サッカーをこよなく愛する。スペインにとどまらずヨーロッパへの一人旅も。見た目は子ども、頭脳は体育会系のなでしこジャーニー。