本場で学んでわかった、スペイン語表現のおもしろさをまとめてみた




こんにちは、スペイン語に振り回されっぱなしのMayu(@Jope_Mayu)です。

バルセロナに移り住んできて、生活には欠かせない存在となったスペイン語。

これまで日本人をできるだけ避けてスペイン語と向き合ってきましたが、やはりスペイン語は奥深い。

そしてなんといってもスペイン語はおもしろい。

これに尽きます。

Mayu
めっちゃおもしろいスペイン人が話す言葉もやはりおもしろい

 

ちょっとこのおもしろさをご覧頂いているあなたにも分かち合いたいので、今回は記事にしてまとめてみました。

スペイン語にチャレンジしたいという方、スペイン語に挫折しそうな方にスペイン語を好きになってもらえれば嬉しいです。

補足
スペイン語は基本的にローマ字読みなので、ここで出てくるスペイン語も見たままローマ字読みしてみてください

それでは、Vamooooos!!

 

スペイン語は個性的な口語表現がたくさんあっておもしろい

日本じゃ学べないのが、やはり口語表現。

参考書にも辞書にもあまり載っていません。

Mayu
スペイン人の話し好き文化が露呈

 

スペイン人からすると日本人は痩せている人が多いという印象なので、あなたもこれを言われるかもしれません。

 

Mayu

こういう言葉遊びも突然繰り出してきます

 

Mayu
チーズ=セクシー、という感覚まではまだ掴めません

 

これは実際にサッカーの試合のあとに使われてました。

ツイートしている例文「Este arbitro tiene marrón.」は「この審判は問題がある」という意味。

Mayu

サッカーの世界は基本みなさん口悪いです

 

ほかにもPatata(じゃがいも)という言葉は、たまにサッカーで相手を侮辱する言葉(くそのような意味)にもなります。

スペインへサッカー留学予定のあなた、参考書で「Estoy comiendo la tortilla de patatas.」なんて勉強している場合じゃありません。

現場で飛び交う言葉は全然違うので、積極的に口語表現を学びましょう。

 

スペイン語は直接的すぎておもしろい

コミュニケーションをとる際の日本人と外国人の違い

日本人・・・オブラートに包んで伝える

外国人・・・直接的に伝える

というイメージは多くの人が持っていると思いますが、スペイン人も全く同じ。

電話をかけて相手が出たと思ったら、速攻で「言え!」と言われたと思うと、激しさMAXです。

Mayu
わりきって言うように心がけてます

 

スペイン語にはない日本語の表現というものも多くあって、その一つが「困る」という表現

「もう少し前もって連絡してくれないと困るよ」とスペイン語で伝えたかったとき、

日本語も喋れるスペイン人の友だちに、スペイン語でどう表現するのか聞いてみると、

スペイン人

この場合は「Avisame más antes.(前もって連絡してくれ)」だな

との解答がやってきました。

Mayu
いやそう言いたいんじゃないんだよな……という心の声

 

スペイン語は1つの表現に色んな意味があっておもしろい

スペイン人とメールのやり取りをしていたときのこと。

スペイン人
Mayu、元気にしてるか?
Mayu
Bueno, voy tirando.(そうだね、いつもと変わんないよ〜)
スペイン人
何があったんだ?!
Mayu
え、「Voy tirando」って変わらない日常だよっていう意味じゃないの?スペイン語の先生からそう教わったんだけど
スペイン人
そうだな、その意味もある。ただ何かあったときにも使うんだ。
Mayu
ファ?!?!?!

こんなことがありました。

どっちやねん……

 

スペイン語はわりと適当に使えちゃうからおもしろい

スペイン語って、言ってしまえば意外と適当なんですよね。

主語・動詞・目的語の位置が変わってもよかったりします。

  1. Yo tengo una chaqueta roja.
  2. Una chaqueta roja tengo yo.

→どちらも「わたしは赤いジャケットを持っています」という表現。

順番がもう真逆ですが、伝わります。

外国人だからOKになってるんじゃ?と思われるかもしれませんが、スペイン人も普通に順序を変えて表現することも。

Mayu
まあ基本ノリです

 

たまにスペイン人でさえもちゃんとしたスペイン語を使っていないこともあります。

Mayu
日本語を完璧に使えているか、と言われたらそうじゃないもんなあ

 

以前、会話の流れで

「Mayu, te me has crecido.」

と言われたとき理解できず、スペイン語の先生に意味を聞いてみました。すると、

先生
そのフレーズはなんかおかしいね、間違っているわ

先生も意味がわからず。

 

会話の流れを説明して、「ああ、それはたぶんこういう意味合いじゃないかな〜」と教えてもらうくらい。

ここがバルセロナであるがゆえかもしれませんが、基本常にカタルーニャ語で喋る人は、カタルーニャ語→スペイン語へ直接変換しちゃったりして誤ったスペイン語になってしまう場合があるらしい。

Mayu
もうそんなこと言われたら外国人のわたしは解読不可

 

実際にこのわからなかった文章は「いつの間にそんな成長したのか〜」という意味らしいです。

「Mayu, te has crecido」が正しかった。

スペイン語の先生いわく「俺のMayuちゃん」みたいな身内に対してのニュアンスを表現することで、meが入ったんじゃないかとの見解でした。

Mayu
スペイン人の国民性が文法に影響を及ぼしている

 

間違った使い方をしている人もたくさんいるので、今スペイン語を絶賛勉強中のあなたも多少間違えたって気にせず、どんどん使っていきましょう!

 

スペイン語は響きの可愛い表現がたまに出てきておもしろい

たまーにスペイン語の授業で笑いになる響きの可愛い表現たち

こういう印象的な表現は覚えやすいですね。

 

サッカーで使われるスペイン語がおもしろい

サッカーの試合中に点が入ったとき。

スペイン人のみなさんは、こういう反応をします。

「Vamooooos!!!」

いやもう、みんな言う。すごい反射だなと尊敬するほど、ゴールを入れた瞬間この言葉が出てきます。

でも直訳すると「行くぞーーー!!」なんですよね。

最初に聞いたときは普通に「どこに?どこに行くの?」と思いました。

Mayu
この話すると大体のスペイン人笑ってくれます
ちなみに「いま何対何?」と試合のスコアを聞きたいときは「¿Cuanto vamos?」(直訳すると、何回行く?)と言います

 

これ以外にもサッカー特有のスペイン語はおもしろい。

>>参考:海外サッカー好き必見!現場で学んだサッカー用語のスペイン語を解説!

 

ちなみにサッカー文化が浸透しすぎて、

「あいつは違う分野だからな!」

みたいなことを言いたいとき

「¡El juega otra liga!(彼は他のリーグでサッカーやってんだ!)」

っていう表現ができるらしいです。

Mayu
さすがすぎるサッカー大国スペイン

 

スペイン語のおもしろさまとめ

いかがだったでしょうか。

俺もスペイン語使いこなしたくなってきた〜!!と思ったら、すぐ近くの人にいきなり練習してみましょう。

そして一緒にスペイン語勉強をがんばりましょう!

Muchas gracias por leer♡

>>関連記事:独学のスペイン語学習で単語帳を一切使わず、〇〇を使って勉強する3つの理由

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ABOUTこの記事をかいた人

2016年に大手通信企業を退職し、夢を抱いて単身スペインへ。“とにかくやってみる“を基本に、自分なりにできることをチャレンジ。サッカーをこよなく愛する。スペインにとどまらずヨーロッパへの一人旅も。見た目は子ども、頭脳は体育会系のなでしこジャーニー。