独学のスペイン語学習で単語帳を一切使わず、◯◯を使って勉強する3つの理由




こんにちは、今後の人生に悩み中のMayu(@Jope_Mayu)です。

やりたいこと、理想的なことが色々とありすぎて、人生3往復くらいできたらいいのにと思ってます。

 

その中の一つが、外国語をじぶんのものにすること。

スペインにいるので必然的にスペイン語に向き合っていますが、海外にいると

英語もできるようになりたい……

バルセロナで使われているカタルーニャ語もできるようになりたい……

などなどいろんな欲が出てしまいます。

 

ただ色んな言語を並行して勉強して覚えるとわたしの場合こんがらがってしまうので、今はスペイン語に絞って取り組んでいます。

そのスペイン語の勉強方法のポリシーを今回はご紹介しようと思います。

それはズバリ単語帳は一切使わないということ。

 

これはスペイン語学習に限ったことではありません。

わたしが大学受験のために必死に取り組んだ英語の勉強も、このポリシーを持っていました。

Mayu
おかげさまでセンター試験の得点率、10ヶ月で5割から8割にアップしました!

 

語学の習得において大事なこと

語学の習得において単語力はほんっっとうに大事なんです。

正直単語力が全てだと思っています。

いくら文法が完璧であっても、単語の意味が分からなければ何にもつながりません。理解なんてできるはずがありません。

逆に単語の意味さえわかれば、 文法が詳しくなくても意味から推測して何を話しているのか理解することもできます。

 

どうやって勉強するのか?

語学の習得のために、単語力を鍛えるにはどうすればいいのか?

わたしは単語力を鍛えるために、常に文章を使って単語を学んでいます。

スペイン語で書かれた長めの文章を読み、その文章を使って単語を習得。

単語帳で覚えることはありません。

その理由は大きく分けて3つあります。

 

単語力向上のために単語帳を使わず文章を使う3つの理由

1.それぞれの単語への印象が強く残りやすい

ここでちょっと想像してもらいたいのですが、

1.単語帳の30ページ目に出てきた単語「remontar」

2.サッカーの新聞を読んでいて理解できなかった「remontar」

どちらの単語が印象に残るでしょうか?

 

1では単語帳に出てくる数ある単語の中の一つ、「remontar」

2ではサッカーの情報を知りたくて新聞を読んだものの、理解できなくて悔しい思いをした、「remontar」

おそらく多くの人は2の「remontar」の方が印象に残るのではないでしょうか。

 

スペイン語なり外国語の文章を読んでいて、分からない単語が一つ出てくることによって文章全体が理解できなくなる、こんな悔しいことはありませんよね。

そこで分からなかった単語の意味を覚えることによって、文章が何を表しているのか理解できる。

単語の意味を覚える上で重要なことは、その単語に何かしらの印象なり想い出があるかどうか。

 

そのため単語力を鍛えたいと思ったときは、まず文章を読み、そこで出てきた分からなかった単語を文章とともに覚えます。

そうすると「〜についての文章を読んだときに理解できなかった単語だ」という印象がつくのです。

単語の意味を知るうえで何より大切なのは、「長い間覚えておくことができるか」ということ。

単語帳を使って覚えた気になっているだけでは意味がありません。

補足
remontarはサッカー用語で「逆転する」という意味があります。 

 

2.単語の使い方を実践で生かしやすい

例えば単語帳で “desplazarse=移動する” という内容が出てきたとします。

この単語の意味を丸暗記したところで、実際に使う場面をどれほど想像できるでしょうか。

多くの単語帳には例文が一緒に載っているかとは思いますが、自分で勉強する際に例文までしっかりと見て覚えるという人は少ないのではないでしょうか。

まして単語帳に出てくる例文は比較的単純で簡単なもの。簡単な日常会話程度であれば問題ないかもしれませんが、実際に自分が話す(話したい)ときの表現は複雑なものであったりしますよね。

単語帳:desplazarse al trabajo
文章中に出てきた場合:〜los comerciantes que se desplazaron hacia……

スペイン語の文章中でこの単語がどのように使われるか、組み込まれるのかがわかりやすいと思います。

 

3.熟語に触れる機会が増える

例えば “dar” という単語。

「与える」という英語のgiveのような意味があります。

 

しかし熟語になると意味が変わってきます。

例えば “Este jersey parece dar de sí.” という文章に出逢ったとして、

この文章中ではdar=与えるという意味がハマらなさそうですね。

そこでよく調べてみると、“dar de sí=伸びる、広がる” という意味を持っていることがわかります。

 

ただ単語帳を使っているだけでは、dar=与えるという内容で完結してしまうかもしれませんが、文章を使って覚えていくことで、このような熟語を覚えるきっかけを作ることもできます。

 

単語力の定着を狙いたい方へ

もし時間があるならば、単語学習で使った文章を何日か後にもう一度読んでみることをオススメします。

Mayu
単語の意味はオレンジ色のペンなどで書いておき、もう一度1から読むときは赤シートなどで意味を隠しながら読むのがオススメ!

そこには全て自分が知っているはずである単語が並んでいます。

それでも時間が経って理解できない単語があるとすれば、それは記憶が定着していない証

その単語を反復してもう一度覚えることによって、記憶の定着をうながすことができるでしょう。

 

語学学習に単語帳を使わず、文章を使って勉強する理由まとめ

語学学習をするにあたって、単語帳を使って単語力を鍛え、そのあと文章に当てはめていくという方法をついつい取りがちです。

しかしわたしが伝えたいのは単語→文章ではなく、文章→単語という学習順序。

たくさんのスペイン語(英語など)の文章に触れて、そこからわからなかった単語を抜き出して覚えていく。

この方法であればそれぞれの単語に色々な印象をつけながら覚えていくことができます。

 

ちなみにわたしが文章を読みながらわからなかった単語が出てきた場合に、意味を調べるツールとして白水社の現代スペイン語辞典を使っています。

白水社のスペイン語辞典はとっても見やすく、また掲載語数46500という量を誇るので専門的な単語も載っています。熟語も豊富にあります。

 

単語帳を使って単語を覚えるのではなく、実際の文章を使って覚えることで実践に近いスペイン語を学ぶことができる。

つまり生きたスペイン語により近い学習ができます。

一度試してみてはいかがでしょうか。

 

スペイン語で会話ができるようになるには

文章を使って単語力を鍛えても、実際に会話ができるようにならなければ意味がありませんよね。

インプットすることはとても大事ですが、それ以上にアウトプットができるようにならなければなりません。

実践的に単語を使いこなせるようになるためには、やはり会話をする機会を増やすことが大事。

DMM英会話では低価格でいつでもどこでもレッスンが受けられる上、色んな国の講師の人が集まっているので、スペイン語圏出身の講師を選択すればスペイン語でのレッスンを受けることもできます!

1日1レッスン〜、毎日スペイン語での会話練習を積み重ねることができます。

単語力を鍛えて満足するだけでなく、実際の会話で使ってみましょう!

ただ覚えるだけよりも、自分で使ってみることで記憶がより定着します。

今なら25分のレッスンを2回無料で受けることができます。

 

Muchas gracias por leer♡

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ABOUTこの記事をかいた人

スペイン在住のホペイロ(エキップメント)×ブロガー。 大企業を辞めスペイン語英語ゼロでバルセロナのサッカーチームに1人で乗り込み、マネジメント活動中。 現地スペインのサッカー情報、人生を楽しむ達人らとのラテン生活を発信。 九州女子。