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海外移住におすすめの国ランキング!日本人に人気の国TOP10を移住経験者が解説!

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海外移住するならどの国がおすすめ?

将来的には海外子育てをしたいけど、海外移住先はどこがいいんだろう?

海外移住は人生の一大イベントですよね。

そうかんたんにできることではないし、一度決めたあとにプランを変えるのも難しい。

とはいえ日本の生活をやめて、海外移住をする日本人もたくさん増えています。

そこで本記事では実際に海外移住をし世界20都市以上を訪れた筆者が、海外移住におすすめの国トップ10をランキング形式で紹介します。

海外移住をするのに役立つ情報もあわせて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

本記事の内容

  • 海外移住先を選ぶ方法やポイント
  • 海外移住におすすめの国ランキングTOP10
  • 海外移住にかかる費用
  • 海外移住したあとの仕事はどうする?
  • 海外移住する上での注意点

本記事の信頼性

この記事を書いた人

ほぺまゆ

目次

海外移住先を選ぶ方法やポイント

おすすめの海外移住先を見ていく前に、あなたにあった海外移住先を選ぶポイントを確認しておきましょう。

①あなたが重視する点、気にしない点を整理する

人によって生活する環境を選ぶときの重視する点・気にしない点がありますよね。

  • 熱いところ・寒いところが苦手
  • 乾燥しているところ・湿度が高いところが苦手
  • 英語圏以外は難しい
  • 治安の良さが大切
  • 日本に行き来しやすいところがいい
  • 食事が美味しいところがいい
  • 教育レベルが高い

……etc

あなたが生活環境を選ぶうえで大切にしたい条件を、頭の中で整理しておきましょう。

②それぞれの国の特徴(言語や気候、物価など)を把握する

海外移住の候補先をチェックしていくときに、あらかじめ把握しておきたい点はこちら。

移住先の国を選ぶときのチェックポイント

  1. 言語(話されている公用語は?英語は通じる?)
  2. 気候(熱い寒い?晴れの日が多い?日照時間のちがいは?自然災害は多い?)
  3. 物価(家賃の相場は?外食費はどのくらい?税金は高い?)
  4. 治安(安全に暮らせる?どんな犯罪が多い?ホームレスや不法移民は多い?)
  5. 宗教(その国の宗教は?どんな信仰行事や作法がある?)
  6. ビザ(永住権は取得しやすい?長期滞在できるビザの種類は?)
  7. 雇用状況(失業率は?外国人でも就職できる可能性はある?)
  8. 文化(国民性は?どんな食事がある?生活空間は?)

ほかにも移民の受け入れ状況は海外移住の難易度を反映しますし、

インフラサービスの充実度を見ておくと生活基盤の作りやすさや住みやすさがわかります。

③日本との関係性、利便性を把握する

日本に家族を残して移住する人や、日本の仕事をリモートでこなしながら移住する人は、日本と移住先の関係性が大切になってきます。

  • 日本を行き来するときの移動時間は?
  • 日本への直行便はある?
  • 日本との時差はどのくらい?

たとえば日本のビジネスアワー(9〜18時頃)に合わせて仕事をしたいなら、その時間は現地で何時頃になるのか?

ヨーロッパは夜中の寝ている時間(夜中1時〜10時頃)にあたることが多いので、リモート勤務が難しいことも。。

また頻繁に日本へ帰らないといけない場合は、移動時間が短いもしくは乗り継ぎをする必要がない場所だと便利です。

④ビザの情報を把握する

海外に住むうえでその国の居住許可(ビザ)を得ることは必須です。

国によって外国人向けのビザの種類はさまざまなので、移住候補先の国にはどんなビザがあるのか、どんな条件で取得できるのかを把握しておきましょう。

よくあるビザの種類

  • 就労ビザ
  • 学生ビザ
  • 配偶者ビザ
  • 個人事業者・起業家ビザ
  • リタイアメントビザ(年金受給者)
  • 投資家向けビザ(不動産購入など)
  • ワーキングホリデービザ
  • 長期観光ビザ

……etc

海外移住におすすめの国ランキングTOP10

1位:タイ

言語タイ語
日本との時差−2時間
直行便あり
(成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳、那覇)
飛行時間6時間
タイの基本情報
メリットデメリット
物価が安い
ビザを取得しやすい
日本から近い
日本人が暮らしやすい
タイ語が難しい
治安が不安
インフラ整備など不便な場合がある
タイ移住のメリット・デメリット

世界でも4番目におおい7万人の日本人が暮らしているタイ。

外務省の統計を見ても過去5年間で毎年5%ずつ日本人の数が増加しており、タイ移住をする日本人が増えています。

日本の7つの主要空港から直行便が出ていて、6時間程度でタイへ到着。

日本との行き来がしやすいのも嬉しいですが、さらに嬉しいのは物価の安さ

タイの首都バンコクで一人暮らし向けのマンション(家具家電付き)の家賃相場は約35,000円〜。

さらに日本人が住む日本人街と呼ばれる場所もあり、大戸屋やすき家などの有名日本食チェーン店があります。

もはや日本に住んでるのとほとんど変わらないのでは……

2位:マレーシア

言語マレー語
日本との時差−1時間
直行便あり
(成田、羽田、関西)
飛行時間7時間
マレーシアの基本情報
メリットデメリット
物価が安い
気候がいい
日本から近い
治安が不安
インフラ整備など不便な場合がある
四季がない
マレーシア移住のメリット・デメリット

マレーシアも近年日本人の移住先として人気が高まっている国。

タイと同じように物価が安いので、たとえば10万円あればジム付きプール付きで3LDKの高級マンションに住めてしまいます。

四季はありませんが、気候は年間を通して一定で平均気温25度程度と過ごしやすいのも特徴。

日本の寒さが苦手な人には嬉しいですね。

日本の4つの空港から直行便が出ており、7時間程度で到着します。日本と行き来しやすいのも◎

3位:ハワイ(アメリカ合衆国)

言語ハワイ語、英語
日本との時差−19時間
直行便あり
(成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳)
飛行時間7〜9時間
ハワイの基本情報
メリットデメリット
自然が豊か
過ごしやすい気候
日本人が暮らしやすい
ビザ取得が難しい
物価が高い
時差が大きい
ハワイ移住のメリット・デメリット

世界でもっとも海外在住日本人のおおい国、アメリカ合衆国。なんと約45万人の日本人が暮らしています。

その中でも日本人に人気なのがハワイ。

リゾート地としても抜群の人気を誇るハワイは、海や山などの自然が豊かで、年間平均気温も25度程度と過ごしやすいのが特徴。

また観光・移住含めて日本人がおおいこともあって、日本語に対応しているレストランや日本人経営の日本食レストランもたくさんあり、

日本人が暮らしやすい地域といえるでしょう。

4位:ドイツ

言語ドイツ語
日本との時差−8時間(夏期は−7時間)
直行便あり
(成田、羽田、関西、中部)
飛行時間12時間
ドイツの基本情報
メリットデメリット
ビザを取得しやすい
学費が安い
日本人が暮らしやすい
冬は非常に寒い
ドイツ語が難しい
時差が大きい
ドイツ移住のメリット・デメリット

ドイツはヨーロッパの中でもっとも在住日本人がおおい国。(世界では第8位)

移民の受け入れに比較的寛容な国でもあるので、フリーランスや個人事業主のビザを取得しやすいのがありがたい。

また公立校であれば小学校から大学まで学費は無料。もちろん外国人でも対象。

教育費を抑えられるので子育てをするにはぴったりの国です。

公用語はドイツ語ですが、英語を話せるドイツ人はたくさんいます。

ただ冬は底冷えするような寒さなので、寒さが苦手な人は厳しいかも。

5位:ニュージーランド

言語英語
日本との時差+3時間(夏期は+4時間)
直行便あり
(成田、羽田、関西)
飛行時間11時間
ニュージーランドの基本情報
メリットデメリット
治安がいい
公用語が英語
ワークライフバランスがある
季節が逆転する
日本から遠い
ニュージーランド移住のメリット・デメリット

約2万人の日本人が暮らすニュージーランド。

自然が豊かなニュージーランドは治安が良く、英語圏の国なので住みやすいのが特徴。

ワークライフバランスが保たれている国なので、日本のようなサービス残業というものは存在しません。

定時になれば退社し、お家で家族との時間を楽しむライフスタイルが一般的なので、

日本での仕事ざんまいな生活に疲れた……という人はニュージーランドでの生活に変えてみるのもいいかも。

日本の下、南半球に位置するニュージーランドは意外と遠く、直行便で約11時間かかります。

治安がいいとはいえ、海外なので十分気をつけましょう。

6位:オーストラリア

言語英語
日本との時差−1〜+2時間(地域ごとに異なる)
直行便あり
(成田、羽田、関西、新千歳)
飛行時間7〜10時間
オーストラリアの基本情報
メリットデメリット
短期移住しやすい
公用語が英語
時差が少ない
永住権の取得は難しい
季節が逆転する
物価が高い
オーストラリア移住のメリット・デメリット

海外在住日本人の数が世界で3番目におおいオーストラリア。

10万人近くの日本人が暮らしています。

ワーキングホリデービザを使って1〜2年程度の短期移住をする人がおおく、海外生活のスタートとして選びやすい国です。

公用語が英語なので英会話の練習ができるほか、日本との時差が少ないので日本の人たちと仕事をしやすいのも魅力。

ただ南半球は季節が逆転するので、クリスマスは半袖で過ごすようになります。

7位:シンガポール

言語英語、中国語、マレー語、タミル語
日本との時差−1時間
直行便あり
(成田、羽田、関西、中部、福岡)
飛行時間6〜7時間
シンガポールの基本情報
メリットデメリット
都市が清潔できれい
英語が通じる
教育レベルが高い
物価(家賃)が高い
生活する上でのルールが多い
シンガポール移住のメリット・デメリット

シンガポールは人口約500万人程度(福岡県の人口くらい)でありながら、日本人が3万6千人ほど住んでいます。

街中がとってもきれいで、汚れのもとになるガムの販売・使用が法律で禁止されているほど。

移民が多い国なのでビジネスの場でも英語が使われることがおおく、さらに公用語として英語も入っているので英語が話せれば問題なく生活できるでしょう。

ただ先ほどのガム禁止の法律のように、細かいルールがたくさんあるので移住する前にチェックしておきましょう。

8位:スペイン

言語スペイン語
日本との時差−8時間(夏期は−7時間)
直行便あり
(成田)
飛行時間14時間
スペインの基本情報
メリットデメリット
気候がいい
料理が美味しい
公立の医療費が無料
就職が難しい
日本から遠い
直行便が少ない
スペイン移住のメリット・デメリット

わたしがスペイン在住ということもあり、若干のひいきが混じった順位です(小声)

スペインのいいところはなんといっても気候の良さ。

地域によっても異なりますが、バルセロナは晴れの日がほとんどで、暑すぎず寒すぎず過ごしやすい気候。

ほかのヨーロッパの国から移住してきている外国人も、みな口を揃えて『気候がいいから』というほど。

また日本でも人気のスペイン料理は日本人の口に合うものばかりなので、食に困ることはほとんどありません。

ただしリーマンショック以降スペインの経済状況は悪く、若者の失業率も高いので、現地採用を目指して移住するのはハードルが高いかも。

9位:オランダ

言語オランダ語
日本との時差−8時間(夏期は−7時間)
直行便あり
(成田、関西)
飛行時間12時間
オランダの基本情報
メリットデメリット
英語を話せる人が多い
子育て環境が整っている
ビザを取得しやすい
食事があまり美味しくない
日本から遠い
時差が大きい
オランダ移住のメリット・デメリット

1万人の日本人が暮らすオランダ。

公用語はオランダ語ながらも英語教育のレベルが高く、国民のほとんどは英語を話すことができます。

またオランダはドイツのように個人事業主やフリーランスのビザを取得しやすく、家族ビザもあわせて取得しやすいため、ビザのハードルがそれほど高くありません。

さらに子育ての環境もよく、オランダ在住であれば外国人でも社会保障の恩恵を受けることができます。

子どもがいる家族にはおすすめの移住先の一つと言えるでしょう。

10位:台湾

言語中国語
日本との時差−1時間
直行便あり
(成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳、那覇、函館、仙台、茨城、富山、小松、静岡、岡山、広島、高松、熊本、宮崎、鹿児島、新石垣)
飛行時間2〜4時間
台湾の基本情報
メリットデメリット
親日の人が多い
日本から近い
言語に漢字が使われていて理解しやすい
食事があまり美味しくない
大気汚染がある
地政学リスクがある
台湾移住のメリット・デメリット

日本のお隣、台湾は移住先としても人気です。

わたしも実際に訪れたことがあるのですが、日本人に対してすごく優しい方ばかりで親日の印象を受けました。

また台湾の公用語である中国語は日本語の漢字が使われているので、中国語が一切わからなくても漢字の意味からなんとなく想像できます。

まったくわからないドイツ語やタイ語などに比べると、学びやすい言語です。

直行便が多いので日本国内の移動とあまり変わりません

海外移住にかかる費用

海外移住するためにかかる費用は、

  • どの国に移住するか
  • 仕事はできるか、できないか
  • 単身で行くのか、家族と行くのか
  • どのビザで移住するのか

などによっても異なるので一概には言えませんが、

最低でも移住先の生活費1年分をまかなえるくらいの生活防衛資金を持っておくと安心です。

海外就職などで移住後すぐに仕事ができるという場合でも、移住にかかる初期費用でお金がかかったり慣れない生活で普段よりお金がかかってしまうことも。

さらにわたしの住んでいるスペインでは、学生ビザを申請する際に政府が指定している1年分の生活費(約6,500€、日本円で約78万円)を銀行の残高証明書に求められます。(1年分の学生ビザ申請の場合)

海外では『お金を持っている(稼ぎがある)=移民として受け入れても問題になりにくい』と考えられているので、資産を持っている人ほどビザの問題を解決しやすいといえます。

海外移住したあとの仕事はどうする?

①海外求人の仕事を見つける

日本で働きながら暮らしているのと同じように、やはり海外の企業で働きながら暮らすのが王道です。

現地に行かないと求人情報とか見つからないし面接もできないのでは……

そもそも英語ができないと海外で働くなんて無理でしょ……

という声が出てくるかもしれません。

今は海外の求人も取り扱っている就職エージェントさんがあるので、日本にいながらにして海外就職の求人を探して応募することもできます。

英語ができると有利になるのはまちがいないですが、英語ができなくても海外就職できる求人はありますよ。

②海外でも稼げるスキルを身につける

エンジニアやWebデザイナーなど、場所を問わず自分で稼げるスキルをつけておくと海外でかなり便利です。

移住先で就労権を得られなくても日本とのリモートワークをすることでお金を稼げますし、スキルのある人は海外でも雇ってもらいやすいので得しかありません。

いつでもフリーランスとして働けるという状態で海外移住するとよいでしょう。

こちらの記事海外で働くには何が必要?スキルなしから海外就職する方法と7つのやるべきことを解説では海外就職をするための方法について紹介しているのでぜひ。

③日本での仕事をリモートでおこなう

コロナの影響でリモートワークが可能になり、家で仕事ができるというケースもたくさんあります。

移住先の日本との時差が少なくあまり影響がない、会社が海外からのリモートワークを認めてくれる場合は、日本での仕事を海外に持っていく手もあり。

やり慣れた仕事をそのまま続けられるのは嬉しいですよね。

物価の安い国であれば、日本の給与水準を受け取りながら生活費を抑えて生活できるので、貯金しやすいのも嬉しいところ。

④海外で起業する

日本とその国を繋ぐようなビジネスや、国の経済を助ける(もしくは雇用を生む)仕事などのアイデアがあれば思いきって起業するのも◎。

海外起業アイデアの例

  • 日本食レストラン
  • 日本の食品を扱うスーパー
  • 日本の食材を製造・販売するお店
  • 日本語学校
  • 日本人留学生斡旋業者
  • 日系企業向けのコーディネーター
  • 日本人向け海外不動産屋

……etc

海外移住してすぐ起業というよりも、まずは1〜2年ほど住んでみて語学や現地の人脈を手に入れてから始めるとよいでしょう。

海外移住する上での注意点

海外に住むといっても人によって方法は千差万別。

海外移住をする前に考えておくべきことを検討しつつ、あなたに合った海外移住プランを立てましょう。

日本に住民票を残すか検討しよう

海外移住するといっても、たまに親の介護で日本に帰ってくる人や仕事で日本を行き来する人は、住民票を残しておくという方法もあります。

住民票を残しておくと、半分日本半分海外というデュアルライフも実現できます。

日本の健康保険に加入していれば、日本で病気やケガをしたときにも病院にかかることができて安心です。

日本での生活実態がある場合や1年以上日本を離れない場合は、必ずしも海外転出届を出さなくてもよかったりしますよ。

年金や老後の計画を立てておこう

日本で何年か働いて、海外で何年か働いて、定年退職をする頃にはそれぞれの国で納めていた年金の最低年数をクリアできずに年金がもらえないはめに……なんてこともありえます。

さらに若いうちに海外移住したものの、老後はゆっくり日本で過ごしたい……なんてことも。

不動産を購入するとしたらどこで購入するのか、老後日本に戻ってくるとしたらどこに住むのか、など先を見据えた計画を立てておきましょう。

プラン通りにいくかはわからないですが、何も考えずに過ごすのと少しイメージしておくのでは全然ちがいますよ。

医療保険について調べておこう

海外移住先で病院にお世話になるとき、どんな社会保障があるのか、どんな医療保険に入っておくのかなど調べておきましょう。

また移住先だけでなく、日本へ一時帰国したときに使える医療保険についても調べておくと安心です。

海外移住におすすめの国ランキングまとめ

今回紹介した海外移住におすすめの国ランキングトップ10は以下の通り。

  1. タイ
  2. マレーシア
  3. ハワイ(アメリカ合衆国)
  4. ドイツ
  5. ニュージーランド
  6. オーストラリア
  7. シンガポール
  8. スペイン
  9. オランダ
  10. 台湾

どの国も日本人に人気の国で、在留邦人も多い国ばかりです。

海外移住は人生の一大イベントですが、情報を集めるほどにあなたに合った海外移住プランが見つかるはず。

まずは旅行や短期移住で自分に合うか試してみて、『ここにずっと住みたい!』と思えるようなら本格的な海外移住に移ってみてもいいかもしれません。

こちらの記事【海外移住の方法まとめ】移住するにはどうすれば?経験者が仕事の探し方やビザを解説!では海外移住の方法をまとめているので、興味がある方はぜひ参考に。

Muchas gracias por leer♡

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