【留学が怖い・不安な方必見】海外での辛い実体験5つと楽しむための対処法

海外留学前
1人で海外に留学するの怖いなあ。。ちゃんと生活できるだろうか。。
海外留学前
いよいよ留学1ヶ月前だけど、日本語の通じない国でやっていけるか不安だな。。

言葉もうまく通じない海外で単身留学となると、ほんとうに1人でやっていけるのかな……と不安になりますよね。

さらに海外ではいつテロが起こるかもわからないし、日本みたいに治安がいい国ではないから怖い。

わたし自身も留学してきて海外在住5年目ですが、色々と怖い体験や辛い体験もしてきました。

そこで本記事では留学前の怖さや不安を払拭して克服できるよう、実際におこった体験談と留学を楽しむための対処法について紹介します。

 

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留学での怖い・辛い体験①スリ・盗難にあった

わたしはスペインで2度スリに遭いました。。

  1. 地下鉄でカバンに入っていたお財布から現金をすっと抜かれる
  2. 学校のラウンジでカバンから目を離した隙に、お財布から現金を抜かれる

地下鉄ではうっかりチャックを開けたままだったので、盗まれて当然でした。

ほぺまゆ
バルセロナの地下鉄はスリが多いのに、防御する気ゼロ

学校で盗まれたときは全く気がつきませんでした。

幸いなことに現金のみだったからよかったものの、カバンごと(もしくは財布ごと)全部持っていかれたらもうお先真っ暗。

慣れない異国の地でスマホやPC、現金、カード類、パスポート、身分証明書などが一瞬で消えるという恐怖。

それを取り戻すためにかかるお金、手続きにかかる時間・労力、、、負担が半端ない。

ほぺまゆ
海外で身分証明書を再発行してもらうなんて、手続きがめんどくさすぎて吐き気さえする

解決する方法は……持ち物管理の徹底と貴重品を持ち歩かない

『日本とは違う』『周りの人を信用しすぎない』という意識をつねに持って、持ち物管理を徹底しましょう。

人が多いところではチャック部分を抑えながら荷物を持つ、つねに身体の前で持つなどして気をつけましょう

またクレジットカードを持っているなら、出かけるときにそれほど大金を持つ必要はありません。

パスポートなどの身分証明書も、コピーを持ち歩くなどして原本を持ち歩かないのも大切。

 

留学での怖い・辛い体験②人に騙された

留学中はいろんな人に海外で出会うと思いますが、外国人であれ日本人であれ信用しすぎないように。

わたし自身留学中に知り合った人と仲良くしていたら、国籍や名前などを偽装されていたこともありました。。怖い。

ほぺまゆ
相手の国籍によってはあまり言いたくないという人もいるみたい

また海外で出会う日本人には親近感が湧いて、ついつい心を許したり頼ったりしてしまいがちですが、

日本人が同じ日本人相手に騙したり搾取したりするケースも残念ながらあります。

解決する方法は……心を許しすぎない、信用しすぎない

出会ったばかりの人やあまりよく知らない相手と、密室で2人きりになることは避けましょう。

また一緒に飲んだり食べたりしているときは、目を離したすきに飲み物に変な薬を入れられていたなんてこともあります。

自分の飲み物からはあまり目を離さないように

仲が良く愛想のいい人でも、言ってしまえば何を考えているかわからない赤の他人です。

つねに警戒心は忘れず、一歩引いて冷静に状況を見られるようにしましょう。

 

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留学での怖い・辛い体験③言葉がわからない

5年にもおよぶ海外生活でもっとも辛かったのが、留学当初の言葉がわからない時期。

わたしはスペイン語はおろか英語さえもわからない状態でスペイン留学に来たのですが、

当初語学学校でスペイン語を習っていたとき、周りの人はある程度理解しながら授業を進めていくのに自分だけ全くわからず、

悔しさ、辛さ、心細さ、もどかしさ、、、いろいろな感情に毎日襲われていました。

ほぺまゆ
なんでみんな先生の言っていること理解できるの?と疑問でならなかった

授業中自分に当てられるのが怖く、授業の進行がストップするのも申し訳ない。

さらに休憩時間に周りの人たちが英語で仲良く話しているのを見て、うまく会話に入れない悲しさもありました。

ほぺまゆ
結局英語か……と何度ため息をついたことか

解決する方法は……悔しさをバネにひたすら勉強する

言葉がわからず辛い思いをしたら、その思いをモチベーションにひたすら勉強しましょう!

語学が苦手という人でも大丈夫、わたし自身語学が苦手で5年経った今もわからないことがあります。

それでも半年死にものぐるいで勉強したら、日常会話には困らないようになりました。

外国語はただの言葉!向き不向きはあれど誰しもできるようになります

言葉がわからない苦しみを乗り越えて成功体験を得ると、これから何かの壁にぶつかったときでも

ほぺまゆ
留学当初スペイン語がわかるようになるなんてありえないと思ったけど、こうして乗り越えられたもんな。今回もやればできるかも。

自信を持てるようになったのが、何よりポジティブな影響です。

 

留学での怖い・辛い体験④差別にあった

海外に住んでいる中国人が多いこともあって、街を歩いているだけで

通りすがりの人
チーノ!ニーハオ!(中国人!こんにちは!)

と呼ばれるのは日常茶飯事です。(それが差別というわけではありませんが)

そんな環境で暮らしていると、アジア人だからといってバカにされたり、相手にしてもらえなかったりすることも。

アジア人の真似といって、目を細くして吊り上げる仕草をされるのもよくあることです。

ほぺまゆ
正直コロナが流行り始めたころは、中国人だと思われて何かされるんじゃないかと不安になることもありました、、、

解決する方法は……日本人として強気でいる

日本人であることにプライドを持ち、何を言われようがされようが動じないくらい強気でいましょう。

『あなたに傷つけられる筋合いはない』『もはや日本人の魅力を知らないなんて……』くらいの気持ちで。

ほぺまゆ
日本のパスポートは世界でもっとも信頼度が高いので、もはや日本人であることを誇るべき!!!

 

留学での怖い・辛い体験⑤気づかぬうちに治安の悪い場所にいた

海外にいると土地勘がないので、気づかぬうちに治安の悪い危ない場所にいたなんてことも。

わたし自身スペインの隣国モロッコを1人で旅したとき、当時はあまりインターネットに詳しい情報がなかったこともあって、わりと危険な場所を歩いていました。

歩きながら色んな人に声をかけられたり、急な予定変更で夜に1人で街を歩くはめになったり。

運があったおかげで、今こうして無事に生き延びているなと思います。。

ほぺまゆ
夜19時にモロッコで長距離バスが運行キャンセルになり、目的地へたどり着けないとわかったときは文字通り途方にくれました。。。

解決する方法は……ブログなどでその土地の治安情報を見ておこう

今はインターネットで検索をすれば海外の治安情報がいくらでも出てきます。

事前に留学先の国や旅行先の情報を頭に入れておき、予防できるようにしておきましょう。

言葉がうまく使えないうちは、危険な場所や夜道に出歩かないようにすると◎

また現地の大使館や領事館に在留届を出しておけば、メールで日本人の被害情報をお知らせしてくれますよ。

現地の日本大使館に在留届を出すのを忘れないようにしましょう

 

辛い留学で終わらせず、楽しむためにおすすめの対処法

少し自己中になるくらいの心持ちでいる

留学が辛いと思ってしまう人の多くは、根がまじめで優しくつねに気を遣いがち。

その優しさはすごくいいのですが、海外に出ると価値観の大きくちがう外国人に出会うことが当たり前なので、あなたも

留学中
どうして俺の英語が理解できないんだ?理解できないキミが悪いよ
留学中
アジア人女性だからって何?わたしにも人権があるんだけど

というくらい自己主張をしちゃいましょう!

あまり自分のせいだと考えすぎなくて大丈夫ですよ。

周りとではなく過去の自分と比べて成長を実感する

たとえば周りに欧米の人がいると、英語もほかの言語もスラスラと話せてて羨ましく思ってしまうかもしれません。

ですが彼らの母国語は英語と似ている部分もありますし、学生の時点で英語がある程度話せるようになっていることが多いので、

日本人のわたしたちに比べて大きなアドバンテージがあります。

そもそもアルファベットさえ使わない日本語話者のあなたが、まったく違う外国語に挑もうとしているだけでもすごいこと。勇気があることなんです。

周りと比べるのではなく、過去の自分と比べてちょっとでも成長していると思えたら、それだけですばらしい!自分を褒めてあげましょう。

自分の好きなことを全力でやって気分転換

留学中なかなかうまくいかず落ち込むようなことがあれば、もう思いっきり自分のやりたいことをやって気分転換・ストレス発散しましょう!

たとえば、

  • 日本食レストランで好きなだけ頼む
  • 日本のドラマやテレビ番組を見て日本の生活に浸る
  • 日本にいる家族や友だちとひたすら電話する
  • お風呂に水を張って、温泉気分に浸る

……etc

好きなことをやってスッキリしたら、また1から海外でがんばればOK!

自分の機嫌取りがうまくできるようになると、ストレスを溜めにくくなりますよ。

 

まとめ:留学が怖くて不安でも、乗りこえたら人生の糧になる!

海外へ留学に行くと何が起こるかわからないから、怖くて不安になってしまうという人はたくさんいます。

しかし留学で少しでも成長した自分を実感すると、その後の人生に強い自信を与えてくれますし、見える世界もグッと広がります。

逆にこのまま不安な気持ちに揺さぶられて行くのをやめてしまうと、数十年後歳を取ったときに後悔するはず。

何かあれば帰る場所(日本)はいつでもあなたを待っているので、勇気を出して飛び込んでみましょう!

Muchas gracias por leer♡

ABOUTこの記事をかいた人

スペイン在住のホペイロ(エキップメント)×ブロガー。 大企業を辞めスペイン語英語ゼロでバルセロナのサッカーチームに1人で乗り込み、マネジメント活動中。 現地スペインのサッカー情報、人生を楽しむ達人らとのラテン生活を発信。 九州女子。