日本に帰りたい!海外生活が嫌になる7つの瞬間と実際にやってみた解決法

こんにちは、海外生活3年目のほぺまゆ(@Jope_Mayu)です。

突然ですが先日スリにやられました(真顔)

その瞬間頭によぎったのが、日本だったらこんなことめったにない……日本に帰りたい……

この記事を読んでくださっているあなたも、

海外生活中
もう海外での暮らしは嫌や……日本帰りたい……

なんて思っているのではないでしょうか。

 

わかります。わかりすぎます。わたしもまさにこれでした。

日本がすぐそこにあったらどれだけいいかと。なんであんな離れてるんだと。

 

そんな思いを抱えながらも、わたしは今なんとか海外生活3年目を迎えています。

そこで今回は日本に帰りたくなる瞬間とその対処法についてまとめてみました。日本に帰りたくてたまらないあなたの心の支えになれば嬉しいです。

 

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日本に帰りたい①盗難にあった

スリ、盗難……わたしがまさにこの記事を書こうと思ったきっかけです。このやろー

わたしはまだ現金のみだったからよかったものの、カバンごと全部持ってかれたっていう人はもうお先真っ暗状態だと思います。

慣れない異国の地でスマホやPC、現金、カード類、パスポート、身分証明書などが一瞬で消えるという恐怖。

それを取り戻すためにかかるお金、手続きにかかる時間・労力、、負担が半端ない。

Mayu
スペインでの身分証明書を再発行してもらうなんて、手続きを踏むのがめんどくさすぎて吐き気さえする

現金ならまだしも、盗っ人にはなんの利益にもならないであろう身分証明書やパスポートはせめて返してくれと声を大にして言いたい。

こんなめんどくさいこと、平和な国日本ではめったにないよなーと思うと恋しくなりますよね。

 

解決方法:周りの人に話を聞いてもらう

みんなーー話を聞いてくれーーー

あなたの悲しい気持ち、周りの人に思いっきり話してみましょう!

励ましてくれたり慰めてくれたりすると、結構心が癒されます。温かい気持ちに触れると、世の中捨てたもんじゃないと思えるのです。

わたしも実際に周りの人に話してると、
「かわいそうに。俺が盗まれた分のお金あげるよ!」
とか
「ご飯ごちそうしてあげるよ!」
とかめちゃくちゃ優しい言葉をかけてくれます。。

ツイッターでスリに遭ったことをつぶやいてみると、たくさんの人がサポート支援をくれました。

Mayu
なんなの日本人優しすぎ温かすぎ大好き……

 

解決方法:身体が無事でよかったと考える

もうこんなことがあったときは、強引にもポジティブに考えるしかありません。

金銭面の被害だけでよかった、身体は無事でよかった、と助かった部分に目を向けてみましょう。

Mayu
テロ被害が起きている情勢なんかを見ていると、まだマシだなと思えます

 

日本に帰りたい②行政関係の手続きがめんどくさい

日本人が外国に住むときに立ちはだかる高い高い壁、ビザの手続き。

もうめちゃくちゃめんどくさい。めちゃくちゃ時間かかる。基準があいまいでよくわからない。

そのほかにも住民票の手続きとか、医療保険の手続きとか、税関係の手続きとか……

 

手続きのスピードがハンパなく遅いのに加え、よくわからない外国語の専門用語のオンパレード。見事なダブルパンチ。

Mayu
全部会社がやってくれるよ!っていう人は心底羨ましい

わたしの住むスペインでは例えば、市役所で何か手続きをするというだけでも事前予約が必要。その事前予約も1ヶ月先なんてことも。

ビザのことも担当する役所の人ごとに言うことが違ったり、情報が違ったり。手続きを踏むまでに3時間くらい列に並んで待たされることも。

 

解決方法:他の国の人よりもマシだと考える

もうこればっかりは国のシステムを変えることは不可能なので、自分の考え方を変えるしかありません。ポジティブに考えましょう。

ビザの手続きに関して思うのは、「日本人」というブランドはわたしたちが知らぬ間に得していることが多々あるということ。

日本人というだけで、ビザ審査のハードルは他の国よりもかなり下がるように思います。ビザの発行に際して疑われにくいのです。

わたしはスペインにいてモロッコ人やインドネシア人などの友人がいますが、彼らと同じ手続きをしていても残念なことに日本人のわたしと結果が違うことはよくあります。。

Mayu
弁護士さんの対応も少し違うらしい

 

身近な例で言えば、空港での入国審査でパスポートを渡せば特に疑われることなく挨拶程度ですっと入国できる。わたしたちにとってはよくあることでも、他の国の人からすればありえないことなのです。

今やっている面倒な手続きも「日本人じゃなかったらもっと複雑で難しかったかもしれない……」なんて思うと、自分はまだマシな方だと根気よくがんばれるのではないでしょうか。

 

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日本に帰りたい③日本の家族や友人が病気やケガになった

お母さん
最近おじいちゃんの体調があまり良くないのよ……

海外にいると日本にいる家族や友人となかなか逢うことはできません。

そんな状態で日本にいる大切なひとの病気やケガを知らされたら……一刻も早くかけつけたくなりますよね。

海外にいて何もできない自分を悔しく思う人も多いでしょう。

 

解決方法:LINEやSkypeなどでビデオ通話する

実際に会って顔を合わせることはできませんが、その分たくさんLINEやSkypeで会話しましょう。

ビデオ通話でもお互いの顔を見ることができれば、少しは気持ちが和らぐはずです。

Mayu
いつもビデオ通話しない人こそ、息子娘からの電話は父ちゃん母ちゃん嬉しいはず

 

日本に帰りたい④あなた自身が病気やケガになった

海外生活中
ベッドから動けない……

海外であなた自身が病気やケガになったとき。

ただでさえ海外生活は容易なものではないのに、自分の体調までも良くないとなればひたすらに辛い。周りに頼れる家族や友人がいないというのは精神的にも辛いものです。

また病院に行ってもお医者さんの口からは良くわからない外国語で説明される。

この人何を言ってるんだ……

体調が悪いのに頭を働かせて一生懸命理解しなければならない、という状況は想像するだけでも吐きそう。グエー

また日本の病院なら安心だけど、海外の病院って衛生的に大丈夫なんだろうか……なんて考えてしまうかもしれません。

 

解決方法:周りの人に頼ってみる

体調が悪くて辛いときは、遠慮せず周りの人に頼ってみましょう。

家族であればまだしも、友人に頼るなんて迷惑なんじゃないか……なんて優しいあなたなら気にしてしまうかもしれません。

しかしあなたの友人はきっと助けてくれます。あなたが頼ることで、もっと仲良くなれるかもしれませんよ。

Mayu
世の中捨てたもんじゃないです

 

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日本に帰りたい⑤言葉がわからない

ひとりぼっち
みんな何の話をしてるんだろう……

特に留学当初なんかは、周りの人が話している言葉がさっぱりわからなくて孤独な気持ちになってしまいがち。

自分も輪に入って一緒に話したいけど、そもそも何のことを話しているかわからないから入りようがない。毎回毎回何について話しているか聞くのも、邪魔になりそうで怖い。

ついつい周りの人の気持ちを考えがちな日本人は、相手がどう思うのかを気にして黙ってしまうことが多いです。

そのため何も話せずに寂しい気持ちや悔しい想いをすることも。

 

解決方法:日本人とひたすら話してストレス発散する

言葉の壁に悩まされたときは、自分の気持ちがスカッとするまでひたすら周りにいる日本人と話しましょう!

周りに現地の日本人がいなければ、日本にいる家族や友人に電話してみるのもよし。

思いっきり日本語で会話すれば、孤独な気持ちや寂しい想いなどはきっとどこかに飛んでいくはずです。

 

解決方法:悔しさをエネルギーに語学の勉強をがんばる

逆境を力に変えられる強い心の持ち主の人は、言葉がわからない悔しさをエネルギーに変えて語学の勉強に取り組みましょう!

わたしも留学当初は周りの人たちの会話についていけないのが悔しくて、学校から帰ったらひたすら家で勉強していました。

すぐに語学力をあげて、周りの人を見返してやる!このクソヤロー!ぐらいの気持ちでした。

また一緒に暮らしていたホームステイ先の人がすごく優しくしてくれるのに、感謝や喜びを十分に表現できない。話しかけてくれるのに上手く返せない自分が悔しくて申し訳なくて、ひたすら勉強に取り組みました。

悔しさは大きなパワーを与えてくれるのです。

Mayu
負けず嫌いな人は特にね

 

日本に帰りたい⑥日本食が恋しい

世界文化遺産、日本食。

日本人なら誰もが恋しくなる、日本の味。どんなに海外志向の人でも、日本食だけはどうしても手離せないのではないでしょうか。

 

解決方法:日本食を買ったり作ったりして惜しげもなく食べる

住んでいる場所に日本食材スーパーがある人は、もうストレス発散とばかりに日本食を買いまくりましょう。もうこのときばかりはよし。心の健康が大事。

ない人は中国系スーパーに行ったり、現地の食材で使えそうなものを探したりして、日本料理に近いものをオリジナルで作ってみるのもあり。

上手いこと日本の味を再現できたら「自分やるじゃん!!!!!!!!」っていう感じになって、自己肯定感やサバイバル能力が爆発的に上がってなお良し。

もちろん作るなんて無理っていう人は、ここぞとばかりに現地の日本料理屋さんに行って思いっきり食べるのもいい!!!

Mayu
上記ツイートのように後悔しないよう注意しよう

 

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日本に帰りたい⑦居住空間が違いすぎる

って、いいですよね。畳。床に寝っ転がれる、寝っ転がったまま身体を回転させてどこまででもいける。

さすがに海外で畳のある生活なんてそこまで贅沢は言いませんが、せめてお家の中は靴を脱いで、内履きスリッパの生活がしたい。外の土や汚れを持ち込みたくない。

海外の靴のままお家に上がりこめちゃう文化はやっぱり受け入れがたいものがあります。

ドラマとかでもよく見かける、靴を履いたままベッドに寝っ転がる姿とかもう「なぜ脱がない???????」の疑問が止まりません。

 

海外でこの話を現地の人にすると、

こっちでも家の中ではスリッパに履きかえるよーー

と言われたりするんですが、ほとんどのケースは訪問者が来たら普通にズカズカと靴のまま入っていくとか、履き替えるスリッパがクロックスみたいなやつで結局日本人的には外履きスリッパとか。(家の中でクロックスとかビーサン履かないよね?)

いやいや日本人の感覚では違うんだよと。100%内履きじゃないじゃんと。スリッパの裏黒くなってるのおかしいじゃんと。日本だとそもそも玄関で床の高さが一段上がって、はっきりと区別されてるんだよと。

Mayu
ちなみにフットサルの選手なんかもみんな体育館で外履きでプレーしてます

 

解決方法:日本の暮らしを再現できないか考えてみる

もうそんなときはせめて自分の部屋だけでも、100%内履き空間を作ることができないか考えてみましょう。

マットとかタイルカーペットとか売ってるはずなので、それを敷いてしまえば日本の居住空間が再現できちゃいます。

床に寝っ転がることもできますし、もうベッドから布団が床に落ちて汚れてしまう、みたいなてんやわんやすることもありません。

Mayu
自分の帝国を築き上げましょう

 

その他の日本帰りたい欲への対処法

邦画やドラマを観て日本にいる感覚へ

もう現実逃避かのごとく、家に引きこもって日本の映画やドラマを見まくりましょう。

たまには思いっきりわがままに、やらなきゃいけないことなんかを投げ捨てて好き勝手生活するのもいいことです。

今や海外からでも日本の作品を観る手段というのはたくさんあります。

 

海外で楽しかったことや嬉しかったことを思い出す

日本帰りたい欲がMAXになると、ついつい頭が日本の生活へ寄ってしまいがちですが、今一度海外にいて楽しかった・嬉しかった想い出を思い起こしてみましょう。

  • ホームステイ先の人が家族のように迎えてくれ優しくしてくれた
  • つたない言葉で一生懸命話していたら、たくさん褒めてくれた
  • 日本では食べられないような美味しい生ハムをたくさん食べられた
  • 友人とバルをはしごして、美味しいお酒や料理を楽しんだ
  • おしゃれな街並みやゆったりとした時間の流れに癒された

……など

海外に始めて着いたときのワクワク感を思い出すと、海外での暮らしも悪くないかもと思えるかもしれません。

 

日本への格安航空券がないか探してみる

日本に帰りたすぎて鬱になりかけている人は、いっそのこと一度日本に帰ってしまってもいいと思います。いや、帰りましょう。

もう帰ってやる!もうぼくは帰ると決めたんだ!

何よりも身体と心の健康がいちばん大事です。

例えばヨーロッパからだと、距離の関係で日本への航空券なんて高くて買えやしない……なんて思ってしまうかもしれませんが、意外と格安の航空券が見つかったりします。

スカイスキャナー で就航している便を調べたところ、往復57,573円〜で行ける場合もあるとのこと。

Mayu
え、思ったより安くない?!?!?!?!

ダメ元でも一度調べてみると、意外と安かったりセール期間だったりする場合もあります。

 

そんなお金さえないの……と絶望の淵に立っている人は、日本にいる家族に頼ってみるのも悪いことではありません。

あなたの家族にとっては、お金よりもあなたの健康の方が100倍大切なはずです。

遠慮せず「日本に帰りたい……」と伝えてみましょう。

 

航空券を予約する際は最低でも2つ以上の予約サイトを見比べて、安いチケットを見つけるのが賢い方法です。

>>スカイスキャナーで日本行きの格安航空券を見てみる

>>エクスペディアで日本行きの格安航空券を見てみる

 

日本に帰りたい瞬間と解決方法まとめ

わたしが実際に経験した日本に帰りたい瞬間と解決方法を紹介しました。

海外での生活って一見華やかに見えますが、実際に暮らしてみると慣れないことばかり、上手くいかないことばかりで楽なものじゃありません。

だからといって、自分は弱い人間だ・自分はダメだなんて責める必要はありません。海外生活を楽しんでいる人を見て、他の人と比べて自分は……なんて思う必要もありません。

人それぞれ合う合わないはありますし、頑張れる度合いも異なります。自分の心と身体の健康を最優先に、上記の解決方法を試してみてはいかがでしょうか。

Muchas gracias por leer♡

ABOUTこの記事をかいた人

スペイン在住のホペイロ(エキップメント)×ブロガー。 大企業を辞めスペイン語英語ゼロでバルセロナのサッカーチームに1人で乗り込み、マネジメント活動中。 現地スペインのサッカー情報、人生を楽しむ達人らとのラテン生活を発信。 九州女子。