海外で働くには何が必要?具体的な方法とやるべきことを0から解説!

海外就職って憧れるけど、どうやったらできるんだろう?
日本の労働環境はもう嫌……海外で働けたらいいのにな……

定時退社はあたりまえ、お休みもきちんと取れて長期休暇が1ヶ月なんてこともある。わたしの住むスペインではまったく珍しくありません。

日本の残業文化や忙しさこそ美徳という考えに苦しめられていると、思わず海外で働くことを考えてしまいますよね。

海外で働くというとかなり難しそうなイメージがありますが、目標に向かって行動していけば決してハードルが高いものではありません。

本記事では海外・スペインで働きながら生活を営んでいるわたしが、海外で働くために必要なことややるべきことをまとめたのでご紹介します。

 

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海外で働くために必要なもの①ビザ

海外で働くためには、その国に滞在するためのビザが必要です。

さらに労働許可のあるビザも必要になってきます。

ただし海外就職を目指す(海外の企業で働く)のであれば、ビザの手続きは会社がやってくれることも多いので、

まずはあなた自身がビザのことを心配するよりも、海外就職に必要なスキルを磨くことを優先に考えましょう。

 

海外で働くために必要なもの②仕事・スキル

海外で働くためにもっとも必要なもの、仕事・スキル。

あたりまえじゃん

と思う人もいるかもしれませんが、わかっていてもつい見失いがちなのがスキルの必要性です。

海外で働くことを考えるとつい先に取り組んでしまいがちなのが英語の勉強。

しかしこの仕事・スキルにおける英語力はあくまでおまけのようなもので、必ずしも必要なわけではありません。

ほぺまゆ
わたし自身英語はさっぱりできません、、

英語よりもあなたの専門性や企業から欲しがられるようなスキルを身につけましょう。

海外就職で活かせるスキルの例

  • 日本語教師
  • 寿司職人
  • 和食の調理師
  • 看護師
  • 通訳・翻訳
  • 客室乗務員
  • ITエンジニア
  • Webマーケティング
  • マッサージセラピスト

……etc

ここからは仕事・スキル獲得を踏まえて、海外で働くためにやるべきことを紹介していきます。

 

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海外で働くためにやるべきこと①海外転職エージェントに登録

海外のお仕事を見つけるにせよ、海外求人はどんなものがあるのか、海外就職にあたってどんなスキルが求められるのかわからないことには努力しようがありません。

まずは海外転職エージェントに登録してみて、求人内容や必要なスキルを確認しましょう。

まだわたしは何のスキルもないし、英語もできないから早いのでは……

と思うかもしれませんが、市場調査の意味でも登録してみるだけで大丈夫。

海外就職専門の人にサポートをお願いする方が圧倒的に効率的ですし、自分に必要なものも浮き彫りになってきます。

登録しておきたい海外就職サイト・エージェント

特にリクルートエージェントは30万人以上の転職希望者が登録した人気サイトで、転職支援サービスを無料で受けられます。

非公開求人含めかなり多くの求人を抱えているので、あなたの希望に合った仕事が見つかるかもしれません。

あなたに合った海外求人がいつ飛び込んでくるかわからないので、まずはすぐにできる海外就職エージェントに登録しておくことから始めましょう。

今ここで登録しておかなければ、海外で働くという夢はどんどん遠のいていくだけですよ。

 

海外で働くためにやるべきこと②スキルを身につける

海外就職エージェントに登録して気になるお仕事のジャンルがわかってきたら、就職に必要なスキルを身につけましょう。

ここではちょっと例をあげてみます。

海外で日本語教師になりたい

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座 では、未経験の人でも就職率95,6%という実績を誇る人気の講座。

資格が取得できるので、手に職をつけておきたいという人には嬉しい内容です。

さらに厚生労働省による教育訓練給付金制度が適用される講座なので、国から支援を受けながらスキルを身につけることができます。

海外で寿司職人になりたい

海外で寿司職人になりたいなら、今すぐお寿司屋さんで見習いとして働いてみるのもあり。

手堅くお寿司職人を養成するアカデミーに通ってみるのもあり。

東京すしアカデミーでは最短2ヶ月で未経験からすし職人になれるコースもあります。

本格的に上位レベルの寿司職人を目指したいなら、講座を受けて一からしっかり学ぶと良いでしょう。

SUSHI JOBでは海外のお寿司屋さんの求人を紹介しているので、ぜひチェックしてみては。

ほぺまゆ
寿司職人であれば語学力がそれほど求められないので、語学が苦手な人には良いかも

海外でITエンジニア関連の職に就きたい

ITエンジニアスキルは海外といわずどこでも引く手あまたなスキルなので、安定志向の人には向いていると言えるでしょう。

まずは無料体験や無料カウンセリングからでもいいので、プログラミングスクールの講座を受けてみましょう。

定番・人気のプログラミングスクール

海外でWebマーケティング関連の職に就きたい

Webマーケティング関連の職に就きたいなら、まずはスキルを身につけて実践していくことが大事。

本やセミナーなどで勉強しつつ、実際にブログなどを作ってみてどうやったら商品を売ることができるのか試行錯誤してみると良いでしょう。

いまの時代Webマーケティングの人材はかなり重宝されますし、日本市場に参入したい海外企業からすると日本人のWebマーケターは貴重です。

ブログを始めたい方は、こちらの記事【初心者向け】Webサイトの作り方の手順をゼロから徹底解説を参考に始めてみましょう。

あなたが人よりもちょっと詳しいこと、もしくは生活の中で使ってみてよかった商品のレビューなどを記事にすれば初心者でも大丈夫。

ホームページの作り方の手順をゼロから徹底解説【初心者でもできる!】

2018-10-03

 

海外で働くためにやるべきこと③クラウドソーシングで実績をつくる

クラウドソーシングはおもにWeb関係もしくは翻訳系のスキルを持った人対象です。

海外で働くうえで日本にいるときから積極的にやっておきたいのは、クラウドソーシングを通じて実績をつくっておくこと。

クラウドソーシングというのはインターネットを通じて不特定多数の人に業務委託ができるプラットフォームのこと。

ITエンジニアの方ならWeb開発の実績でもよいですし、Webマーケティングやブログ運営をしている方なら記事寄稿の実績でもよし。通訳や翻訳業を目指しているなら翻訳実績でもよし。

ここでつくった実績をもとに、就職活動で売り込むことができます。

クラウドソーシングサイトは色々とあり扱っているお仕事内容はさまざまなので、複数のサイトに登録してみて自分にできそうなお仕事を探すとよいでしょう。

登録は無料で、ネットからすぐに始められます。

おすすめのクラウドソーシングサイト
  • クラウドワークス (日本最大級のオンラインお仕事マッチングサイト)
  • ランサーズ(クラウドワークスに並ぶ国内最大級クラウドソーシング)
  • Bizseek (手数料業界最安値)

またクラウドソーシングを活用しておくとよい理由のもう一つは、万が一海外で職を失ってもクラウドソーシングでお金を稼げるということ。

『内定が決まって海を渡ったものの、ビザの対応をしてくれなくて取りやめになった……』
『海外に渡ったものの、働き始めるまでに時間がかかって困った……』

など予期せぬ事態でお給料がもらえない時期もありえます。

そんなときのためにクラウドソーシングを使って自分の手で稼げるようにしておくとかなり心強いですよ。

 

海外で働くためにやるべきこと④Linkedinに登録する

Linkedinはビジネス用SNSとして海外でもよく使われているサービス。

わたしの住むスペインではLinkedinを通じてお仕事のオファーをもらったという話もよく聞くので、登録しておいて損はないサービスです。

海外でも使えそうなスキルを身につけて実績をつけたら、Linkedinに登録して門戸を広げておきましょう。

 

海外で働くためにやるべきこと⑤短期留学・旅行してみる

一度訪れたことがある、もしくは留学経験がある国で働きたいという場合はよいですが、

一度も訪れたことはないけど評判が良いから行ってみたい、憧れている国だからそこで生活してみたいなどであればまずは旅行でもよいので訪れてみましょう。

『イメージしていた国とは違った……』
『食べ物が口に合わなかった……』
『気候が合わなくて体調がすぐれなかった……』

などなど行ってみないとわからないことはたくさんあります。

また旅行するのと生活するのは違うので、生活しているイメージをしながら滞在してみることも大事。

1週間程度でもよいので海外で働くためのシミュレーションがてら、気になる国へ渡航してみましょう。

 

海外で働くためにやるべきこと⑥お金を貯める

海外で働くならお給料もらえるし、そんなにお金貯めなくてもいいでしょ!

なんて思いがちですが、日本にいる間にできるだけお金を貯めておくことはかなり大事です!!!!!

理由は3つ。

  1. 海外で暮らし始めると経済力を証明しなければならない場面がよくある
  2. 冠婚葬祭など日本一時帰国するたびにお金がかかってしまう
  3. 給料未払いや支払遅延などでお金が振り込まれないこともある

 

①ではビザの申請有無によってある程度の残高証明が必要になるケースがあったり、部屋探しをするときの審査で残高証明が必要になるケースも。

②では突然の不幸ごとや身内の結婚式などで日本へ帰らなければなくなったときに、毎回かなりのお金がかかってしまうことも。

③では海外で働けることが決まっていてもビザなどの書類関係で仕事開始が遅れたり、働いたのにお給料がきちんと払われなくて数日間貯金を崩すはめになったなんてことも。

十分なお金がないと不法就労を疑われてしまうことも

 

スキルを身につけるための投資をし、実際に行きたい国を短期で訪れてみたら、残りのお金はできるだけ貯金に回すようにしましょう。

海外で身を守ってくれるのはやはりお金なのです、、、

 

海外で働くためにやるべきこと⑦英語力を身につける

海外で働くために必要な英語力ですが、自分の専門性を確立して余裕があれば英語力も身につけましょう。

英語が話せることはもちろん大事ですが、逆にいうと海外にいる外国人は英語を話せることがあたりまえのようになっています。

ただ英語を話せるだけの人はいくらでも代わりがいるのです。まして外国人を雇うならそれなりの理由が必要。

ほぺまゆ
あなたを雇いたいと思うのは英語が話せるからよりも、〇〇という専門性・スキルがあるからなのです

まずはあなたのスキルを磨くことに注力し、空いた時間で10分でもいいので英語に触れましょう。

初心者でも気軽に英会話レッスンができるサイトはこちら
  • DMM英会話……圧倒的な知名度と満足度を誇る、25分の無料レッスンが最大3回受けられる!
  • ネイティブキャンプ ……予約不要で24時間365日好きなときにレッスンができる!
  • hanaso(ハナソ) ……今なら初月半額で月額たったの1,900円〜!
家だとついついだらけちゃうから、ちゃんと習い事として通ったほうがいいかもな……

という人は英会話教室に通ってみましょう。まずは無料体験から!

対面でしっかり学べる英会話スクール

 

おまけ:どこでも働ける職種で海外移住するのもアリ!

海外で働くといっても、かならずしもどこかの海外企業に所属しなければならないわけではありません。

場所を選ばないリモートワークができる仕事であれば、海外でフリーランスとして働きながら生活することもできます。

リモートワークができる職種の例

  • ITエンジニア・プログラマー
  • ライター
  • ブロガー
  • YouTuber
  • イラストレーター
  • デザイナー
  • トレーダー

……etc

まずは副業として始めてみて、生活が賄えるほど十分稼げるようになったら海外に拠点を移すのも十分可能です。

気になるのは海外に住むためのビザですが、最初はワーキングホリデーなどで始めるのもよし、長期間滞在しても問題ない(ビザ取得を求められない)国を選ぶのもよし。

たとえばメキシコは180日間ビザなしで滞在可能、カナダは6ヶ月滞在可能、ジョージアは1年間滞在可能です。(いずれも日本国籍の場合)

 

まとめ:海外で働くためにはできることからすぐ行動を!

この記事を読んで『わたしにできるかな〜』『なんか大変そうだな〜』などと思い、そっとページを閉じていないでしょうか?

最初は大変な道のりのように思えるかもしれませんが、一度歩を進めてみるとあれよあれよとチャンスが得られることもよくあります。

今すぐに始められる、

  • 海外就職エージェントに登録して求人を見てみる
  • 気になる職業のスキルの身につけ方、仕事の見つけ方を調べる

を始めてみましょう。

登録しておきたい海外就職サイト・エージェント

無料で登録できるので、途中であきらめても損をすることはありませんよ。

この記事が海外で働くきっかけになれば幸いです。

Muchas gracias por leer♡

ABOUTこの記事をかいた人

スペイン在住のホペイロ(エキップメント)×ブロガー。 大企業を辞めスペイン語英語ゼロでバルセロナのサッカーチームに1人で乗り込み、マネジメント活動中。 現地スペインのサッカー情報、人生を楽しむ達人らとのラテン生活を発信。 九州女子。