モロッコに来たら必ず訪れるべき!街全体が青い街シャウエンの魅力




 

こんにちは、珍しく雨の降っているバルセロナからMayuです。

 

 

 

前回のアフリカ旅の続きで、第3章として青い街シャウエンをご紹介します。

観光予定の方はぜひ写真を見て気持ちを高めてください!

 

 

この街は正式名称をシェフシャウエン(Chefchaouen)といい、モロッコ北部に位置する小さな街です。

 

<アクセス>

フェズから国営バスCTMを使って約4時間弱(75ディルハム)

カサブランカから国営バスCTMを使って約6時間半(140ディルハム)

 

 

この街はそれほど広くないので、1日あれば十分に回ることができます。

 

私は前日の夜に到着していたので、朝から行動開始しました。

 

シャウエンで旅仲間との出逢い

まずは前回の記事でご紹介したホテル「Casa Perleta」で朝食。

写真はホテルの入り口部分です。

 

 

屋上にある素敵なテラスでモロッコの朝食を楽しむことができます。

 

ホテルの外観や内装も基本的に青く染められています。

 

 

 

私がテラスに行くと、すでに3人くらい朝食を待っていました。

 

そのうちの1人の男の子に「Good morning!」と声をかけられました。

 

ただもう海外に出てしまってから外国人と話すときは、スペイン語が最初に出てしまうという面倒な癖がついている私。思わず「Hola!」と返しました。

 

もはや「Buenos dias!(おはよう)」でもなく。そして朝だったので、それほど元気に挨拶は返してなかったかと。色々とひどい。笑

 

 

 

そのあと話しかけられて気づいたのですが、その男の子はなんと日本人でした!

その名も「Masa(マサ)」。(写真が可愛らしい笑)

 

 

まさかこんなところで日本人に出逢えるなんて思ってもいなかった私は、めっちゃ嬉しかった!アフリカを旅していて、日本人に出逢うと本当に安心します。

 

 

 

彼は大学卒業前の春休みにモロッコ1人旅をしているとのことでした。

オーストラリアに留学をしていたらしく、英語を巧みに使います。

 

 

日本語で話す私たちにホテルの人が話しかけるときは、Masaに対して英語、私に対してはスペイン語という妙な状況でした。笑

 

 

私はあまり時間がなくて昼過ぎのバスで出発予定だったので、その時間まで一緒にシャウエン観光をすることになりました。

 

 

素敵なシャウエンの街並み

 

 

ここは完璧な青で埋め尽くされた綺麗な場所だったので、写真撮影におすすめ!

 

 

シャウエンの青空市
とにかく人口比に対して量が多すぎる市場の状態でした。
中でもオレンジが本当に多かった。

 

外でお魚も売られていました。
ここは内陸のはずだけど、どうやって仕入れたんだろうと…
衛生面が若干心配になります。

 

 

 

このおじさんにはさすがに恐怖を覚えました。
右手には鶏の足を握りしめて、生きている状態で運んでいます。
完全にカルチャーショックです。。

 

 

 

 

あちらこちらにいる猫を見かけて、「俺も猫になる」と言い出したMasa。
寝ていた猫もさすがに起きて怪訝そうに見つめていました。笑

 

 

こんな壁アートも。
奥に続いてそうな階段で、クオリティ高い!

 

 

シャウエン街歩きの注意点

街歩きの途中で野犬に遭遇しました。
ちょっと歩き方がおかしくて、明らかに何かの病気になっている様子。

 

 

しまいには私たちについてきました。。
これぞ恐怖。噛まれたら一発です。
こんなところで死んでたまるかとひたすら逃げました。

 

 

二手に別れるという作戦でなんとか回避。
モロッコに行かれる方は野犬に注意してください。(当たり前か。)

 

 

 

 

モロッコ名物のタジン鍋を食す!

一通り回って、ホテルの方おすすめのレストランへ!
(肝心な名前と場所を忘れました、すみません。。)

 

昼食にはモロッコ名物のタジン鍋をいただきました。
海老の入ったオムレツも食べました。

 

 

オリーブはスペインで慣れているからか、イマイチ。。

ただ他の料理は普通に美味しかったです!

タジン鍋も野菜たっぷりでヘルシーだし、お肉も入っていて食べ応えあり。

 

 

シャウエンから次の目的地フェズへ

 

バスの時間も近づいてきたので、バス乗り場へ。
次の目的地フェズ(Fes)に向かいます。

 

バスチケットはその日の朝に買いました。
ホテルの方にCTMのバスチケットを買える場所を教えてもらい、青空市の近くの坂を降りたところにある小さな窓口で購入。

私の希望していた時間は完売で席が空いていなかったので、泣く泣く次の便へ。
予定を変えたくない人は事前に買っておく方が良いかもしれません。

 

 

バス乗り場までは青に染められた旧市街から少し距離があるので、タクシーで向かうことに。タクシーに乗せる人は最初から高い金額を吹っかけてきたり、フェズに向かうことを伝えるとタクシーで連れて行こうなんて言いだします。

 

 

もうここは一切無視して、直接運転手に交渉。

 

ホテルの人から相場を聞いていたので(確か15ディルハムだったはず…)、その値段で連れて行ってくれる人をひたすら探しました。

 

ただ何人もの人がそれよりも高い金額しか言ってくれないので、途中心折れかけました。。しかし粘りに粘って、相場通りの金額のタクシーを発見!勝ち取りました!(タクシーはめっちゃボロかったですが。)

 

騙そうとしてきたおじちゃんにざまあみろと言った顔で颯爽とバス乗り場へ。

 

 

バス乗り場はCTMのオフィスの横にありました。

 

ここで注意しておきたいのが手荷物
バスに乗る際は運賃とは別に手荷物を乗せる代金が必要です。(5〜10ディルハム程度)

 

チケットを買っておけば終了というわけではなく、事前にオフィスで代金を支払っている証明のようなタグをもらう必要があります。それを手荷物につけて、準備完了です。

 

これを知らなかった私。バスに乗り込む際に運転手の人から「タグがないから乗せられないよ」と言われてしまいました。。

 

置いて行かれないようにオフィスまでダッシュで向かい、タグをもらって無事乗り込めました。(置いて行かれる恐怖ったらもう。)

 

 

 

 

結局バスで出発するまで色々と協力してくれたMasaには感謝しかありません。
私一人だったらおそらく乗り切れていなかっただろうと思います。。
素敵な出逢いに助けられました。

 

 

 

Masa、本当にありがとう!

 

 

こういった一期一会な出逢いが一人旅の楽しみの一つでもあります。

今でも連絡の取り合う大切な友人になりました。

 

 

 

こうしてシャウエンからフェズへ向かった私。

15時すぎに出発して、到着は19時半予定です。

 

 

長いバス旅になりますが、途中で休憩をかねてレストランへ寄りました。

モロッコ版の高速道路サービスエリアなるものはどんなところかと思っていたら…

 

 

 

 

 

そしてこんなものに遭遇しました。。(気分を害してしまったらごめんなさい)

 

 

 

鶏を持ち歩くおじさんに続いて第2のカルチャーショック。

 

ちょっとさすがに食欲なんて出ず。

モロッコにいると度々食欲を失ってしまうことがあって、食事はもういいやとなったこともしばしば。

(レストランに入るとちゃんと美味しい料理はあるんですが)

 

 

先ほどサービスエリアなるものと言いましたが、もちろん高速道路なんてありません。下道をひたすら走ります。時に山道をぐねぐねと。

 

 

 

バスに乗っている人は途中で吐いたりしている人もいたみたいです。
乗り物酔いをしてしまう人は薬を準備しておく方がいいです。

 

途中でお店に寄って数分の休憩を挟むことがあるので、そこでお水や食べ物を買うこともできます。ここのお水は1.5Lで7ディルハム(80円程度)でした。

 

 

意外と体が丈夫だった私。

気持ち悪さやお尻の痛み等もなく、思ったよりあっという間にフェズに到着しました。

 

 

ここフェズも気になる迷宮都市ではありますが、時間のなかった私はフェズ観光を断念。

その日の夜行バスでサハラ砂漠に最も近い街メルズーガへ向かいました。

 

 

 

フェズ(Fes)→メルズーガ(Merzouga)間は国営バスのCTMは運行しておらず、Supratoursバスのみの運行です。(他の民営バスもあるかもしれませんが、Supratoursが定番かと思います。)

 

 

国営バスのCTMを使う場合はフェズ→リサーニ(Rissani)というメルズーガの1つ手前の都市までになります。

私はちょうどこの街に知り合いがいたので、その人に逢いたいということもあってCTMを使って夜行バスで出発。

 

 

いよいよ待ちに待ったサハラ砂漠が近づいてきました。

 

このサハラ砂漠での旅がどうなったのか…

続きはまた次回の記事で!

 

 

Muchas gracias por leer♡

 

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ABOUTこの記事をかいた人

2016年に大手通信企業を退職し、夢を抱いて単身スペインへ。“とにかくやってみる“を基本に、自分なりにできることをチャレンジ。サッカーをこよなく愛する。スペインにとどまらずヨーロッパへの一人旅も。見た目は子ども、頭脳は体育会系のなでしこジャーニー。