【裏技】バルセロナからリスボンまでたった3ユーロで移動した方法を紹介!

こんにちは!スペイン・バルセロナ在住のMayu(@Jope_Mayu)です。

ヨーロッパ旅行でいろんな国を周遊したいけど何かいい方法はないかな……

魅力あるヨーロッパの国々。あれもこれも行きたいと、ついつい手が伸びてしまうのではないでしょうか。

日本からヨーロッパへの移動は時間もお金もたくさんかかるため、せっかくならヨーロッパに一度来たときに、たくさんの国を巡りたいですよね。

 

先日わたしはポルトガルの首都リスボンへ旅行に行ってきました!わたしの住むスペイン・バルセロナからの移動だったのですが、移動でかかった費用がなんと片道3ユーロ(約400円)

安い。安すぎる。

Mayu
ちょっと地下鉄で近くへ移動するレベル

そこで今回はスペイン・バルセロナからポルトガル・リスボンまでの格安な行き方について紹介します。ヨーロッパをお得に旅したい方には知っておいて損はない内容です。

 

スポンサードサーチ

バルセロナからリスボンへの移動は高速バス

格安ヨーロッパ周遊旅行に必須のFlixBus

バルセロナからリスボンへの移動はFlixBusという高速バスを使いました。

FlixBusはドイツの高速バス会社で、ヨーロッパのさまざまな都市間を運行しています。

わたしはドイツ人の友人に教えてもらったのですが、ヨーロッパの人たちにはとっても有名らしく、すっかりヨーロッパ旅行に欠かせない存在です。

たとえばこんなときに使える!

イタリアを旅行したいけど、行きたい都市がたくさんあるんだよな……どうやって巡ろうか……

そんなときの都市間移動をFlixBusが助けてくれます!

ミラノ⇄ヴェネツィア、フィレンツェ⇄ローマ、ローマ⇄ナポリなどの移動を格安で実現してくれるのです。

 

バルセロナからリスボンへの高速バスでの運賃は?

運賃は日によりますが、通常運賃は片道20〜50ユーロ程度(約2500〜6250円)。

どうやって3ユーロでリスボンまで行くことができたの?

今回わたしが3ユーロで旅することができたのは、メールマガジンで届いたアプリ限定のセール価格が3ユーロだったため。

ワンコインで買ってもお釣りが返ってくるという衝撃の価格に、もはや行く行かない別にして買っておいてもいいんじゃないかと思い購入。セール価格は1日限り、限られた旅行日のみでした。

 

FlixBusから届くメールはこまめにチェックしておこう

一度FlixBusを利用すると、その後もFlixBusからニュースレターが届くようになります。(キャンセル可能)

たとえばこんな感じ。

(スペイン語表記でわかりにくくてすみません)

そのメールの中には期間限定のセール価格について載ってることも。

上記の例はいずれも10ユーロ(約1,300円)〜旅できるようなチケットです。

今しか出逢えないようなお得な割引チケットの情報が届くこともあるので、FlixBusのメールはこまめにチェックしておきましょう。

 

バルセロナからリスボンへの移動時間は?

なんと15時間20分!!(夜行バス)

1日1便の運行で17時30分出発、翌朝7時50分到着です。

Mayu
ちなみに東京ー福岡間が14時間くらいです

15時間のバス旅なんて、めっちゃきつくない?!という声が聞こえてきそうなので、実際に乗ってみたレポートは後述してます。

 

高速バスFlixBusの予約方法

まずFlixBusのトップページへ飛びます。

FlixBusはアプリもあります。

FlixBus - Bus Travel in Europe

FlixBus – Bus Travel in Europe
開発元:FlixMobility GmbH
無料
posted withアプリーチ

使い勝手もよく、アプリ限定セールもあるのでインストールするのがおすすめです。一度きりしか使わないから不要という人は、そのままWebページへ進みましょう。

次に出発地、到着先、日付、人数を入力して検索します。

 

検索結果が出てきたら、希望する便を選んで座席予約を選択。

 

座席予約ボタンの色がオレンジに変わったら、1番下の予約するを選択。

 

次にあなたの情報を入力します。電話番号は国番号を選択できます。(日本の国番号は+81)

 

座席指定(有料:2.99ユーロ〜)、追加荷物(有料:3.99ユーロ〜)を希望する場合は選択。

ちなみに荷物は手荷物(7kg以内)、預入荷物(20kg以内)の2つまで無料です。

すべて入力が終わったら1番下の支払処理へ。

 

支払方法はクレジットカード、Google Pay、PayPal、Direct debit(ドイツ在住者のみ)のいずれかを選択します。

PayPalをお持ちの方は無料で支払手続きが可能。

クレジットカード、Google Payで支払う場合は別途0.45ユーロ必要です。

最後に乗車チケットの受け取り先メールアドレスを入力して、処理を選択。

支払方法を選択したら、カード情報などを入力して予約および支払が完了します。

すべての手続きが終わったら、入力したらメールアドレス宛にチケットが届いているか確認しましょう。

届いたメールには予約確認の内容と乗車の際に必要なQRコード、さらに乗車する便の詳細や荷物タグがついたPDFが添付されています。旅行が終わるまで大切に保管しておきましょう。

旅行中はネット環境がつながらないという人は、念のためQRコード部分をスクショしておくと良いでしょう。

 

実際に高速バスでバルセロナからリスボンへ行ってみた

実際に15時間の高速バス旅はどうなのか、試してみました。

正直なところチケットを買ったものの行くのはやめようと思っていたのですが(めんどくさくなった。。)、当日の朝ふと「やっぱり行ってみようかな」という気持ちが湧き上がり出発するという突然すぎる旅行に。

出発場所はバルセロナの北バスターミナル

バルセロナはバスターミナルが南北2ヶ所あるのですが、今回の出発場所は北バスターミナル(Estació Autobusos Barcelona Nord)。

バルセロナの中心地であるカタルーニャ広場から徒歩20分とそれほど遠くありません。

最寄り駅はArc de Triomf駅。メトロ1番線もしくはRenfeが通っています。

バスターミナルには大きな時刻表があるので、出発場所を確認(今回は33番)。

 

出発場所がどこかわからなかったら、FlixBusの黄緑色のバスを探しましょう。目立つのですぐに見つかるはず。

乗車の際はチケットのQRコードとパスポートが必要です。

該当のバスに行くと、ドア付近でスタッフの人が待っているので提示しましょう。

 

FlixBusの座席はどんな感じ?寝られる?

15時間の長旅となると、座席の居心地はかなり重要になりますよね。わたしも最初はどんな席になるか不安でした。

がしかし、乗ってみると座席はフリー!自分で好きなところを選べました。

チケットには座席番号が指定されていたのですが、バスに乗る際スタッフの人から「シートフリー!」と言われ、疑いながらも念のためチケットの座席番号を探してみたらその番号は存在しておらず。笑

Mayu
どういうシステムなのか謎

結局それほど乗客がいなかったこともあって、2人分の1列シートを1人で使うことができました。

座席の間隔はそれほど狭くなく通常のバスサイズで、脚を伸ばしていても窮屈には感じませんでした。2人分の座席を使えたので横になることもでき、周りの人に気を遣うこともなく過ごせました。

Mayu
思った以上に寝られた!
注意
寝ている隙の盗難はあまりないと思いますが、念のため貴重品の管理には注意しておきましょう。

参考:スペインの治安は悪い?気をつけるべき13の場所と8つの注意点【バルセロナの体験談】

 

移動で立ち寄った休憩場所

15時間の長旅でやはり気になるのは休憩時間!半日以上乗りっぱなしはさすがにきつい。

今回のバスでは2回休憩場所に立ち寄りました。

第一休憩:夜21時頃サラゴサにて

バルセロナを出発して最初の休憩場所はサラゴサで、高速のサービスエリアのようなところに停まりました。

Mayu
夕方みたいだけどこれでも夜21時頃です

バル兼レストランになっており、加えてお土産品を売っている売店も。

Mayu
以前ここのレストランで食事をしたことがあるのですが、お味はまずまずでした

休憩時間は15分程度だったので、サクッと何かを買うかボカディージョを頼むくらいになるでしょう。

 

そのあと高速バスはマドリードの方向へ進みます。夜0時頃にマドリードのバス停留所に一旦停まりました。が、休憩というわけでも乗客が乗り込んでくるわけでもなく。(運転手交代かな?)

バス車内にトイレは着いていますが、もし外でトイレに行きたいという場合はお願いしたら許可をしてくれるかもしれません。

 

第二休憩:夜3時頃カセレス近郊にて

2度目の休憩はカセレス近郊にあるガソリンスタンドでした。

ちょっとした売店かな?と思ったのですが、中は意外と広く。お菓子やお土産品を売っているお店と、奥に大きなバルが併設されていました。トイレも広くて十分綺麗です。

休憩時間は15分程度。

この休憩がリスボンまでの最後の休憩場所です。

 

到着場所はリスボンのOriente駅

朝7時半頃、リスボンのオリエンテ駅に到着しました!

ポルトガルとスペインは時差が1時間あるので、スペイン時間では朝8時半頃です。
Mayu
イベリア半島を陸路で横断したという経験もできて楽しかった!

オリエンテ駅の外観。

 

朝早い時間ということもあって、ほとんどのお店が閉まっていました。

人もほとんどいません。

地下鉄の始発が始まっていたので移動は可能でした。

 

スポンサードサーチ

バルセロナーリスボン間のその他の行き方は?

格安LCCを使って飛行機移動

日本と同じようにヨーロッパにも格安で航空券を購入できるLCCがあります。

安い航空券の探し方ですが、スカイスキャナー はヨーロッパでも大人気のチケット検索サイト。

Mayu
わたしのスペインの友人らもほとんど利用しています。

バルセロナーリスボン間の価格の相場は安い時期で往復40ユーロ(約5,000円)〜。

一年の月ごとの相場変動はこちら↓

往復40〜80ユーロが最低価格の目安になります。冬場は少し価格が下がるようです。

>>スカイスキャナーで航空券を探してみる

 

バルセロナからリスボンへ格安で行く方法まとめ

バルセロナからリスボンへ格安で行く方法についてまとめました。たった3ユーロで行くことができるというのは、できるだけ費用を抑えたい旅人には朗報ではないでしょうか。

価格重視のバックパッカーには高速バスはおすすめですし、時間重視の人は飛行機を使うと良いでしょう。

その他スペインとポルトガルを両方旅できるツアーもあります。自分で予約して旅行するのが不安だという方はツアーに申し込んでみるのも良いでしょう。

>>【JTB】スペイン・ポルトガル紀行のツアー詳細へ

Muchas gracias por leer♡

ABOUTこの記事をかいた人

スペイン在住のホペイロ(エキップメント)×ブロガー。 大企業を辞めスペイン語英語ゼロでバルセロナのサッカーチームに1人で乗り込み、マネジメント活動中。 現地スペインのサッカー情報、人生を楽しむ達人らとのラテン生活を発信。 九州女子。