スペインの10月の気温や天気は?どんな服装がいいのか現地在住者が解説!

こんにちは!スペイン在住4年目のほぺまゆ(@Jope_Mayu)です。

10月にスペイン旅行を控えているあなた、

10月のスペインはどのくらいの気温なんだろう?どんな服を持っていけばいいのかな?

そんな風に旅行の準備を始めているのではないでしょうか。

意外と暑くていらない荷物が多かった、意外と寒くて現地で服を買い足すハメになった、なんてことはできれば避けたいですよね。

そこで本記事ではスペインで暮らして4年目になるわたしが、10月のスペインの気温はどのくらいなのか、現地の人々はどんな服装をしているのかについてまとめました。

この記事を読めば、余計な荷物を増やすことなくスペイン旅行を快適に過ごすことができるでしょう。

 

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スペインの10月の気温は?暑いの?寒いの?

10月はこれまでの暑さとは一変、涼しさが増してきて夏の終わりを実感する月といえるでしょう。

バルセロナの気温

2019年10月の最高気温は平均23度、最低気温は平均17度。

バルセロナ10月上旬の気温

こちらは10月5日16時頃の気温です。

天気はくもりで22度。風が吹くと少し寒く感じますが、外を歩いていると少し暑くなる気候。

向こう1週間も24〜15度を行ったり来たりという状態です。

バルセロナ10月下旬の気温

こちらは10月26日18時頃の気温です。

最高気温は上旬とあまり変化はありませんが、夜になると少し気温が下がってきます。

11月に向けて気温が下がって行く印象です。

 

マドリードの気温

2019年10月の最高気温は29度、最低気温は6度。

マドリードはバルセロナよりも夏の最高気温が高く、そのなごりが残っているのか夏日に近い気温。

しかし最低気温は10度程度で昼と夜の温度差が少し激しい気候です。

マドリード10月上旬の気温

こちらは10月5日16時頃の気温です。

26度の快晴で、夏と変わらず半袖で過ごせる気温。

ただ夜になると10度近くまで気温が下がるので注意が必要です。

マドリード10月下旬の気温

こちら10月26日18時頃の気温です。

気温が20度前後となり、やっと夏の暑さが落ち着いたというような気候。

夜にかけての気温を見てみると、18時は22度だったところから22時にはすでに14度となり、たった4時間で気温が8度も変動するという。

温度差の激しいマドリード。

 

セビージャの気温

スペインの中でも最も暑くなると言われているアンダルシア州の州都セビージャ。

2019年10月の最高気温は34度、最低気温は10度。圧倒的な暑さ。

セビージャ10月上旬の気温

こちら10月5日16時頃の気温です。

28度の快晴なんて、まだまだ夏感が漂いまくりです。

なんなら向こう1週間は30度超えの日々なので、セビージャって秋あるの?と思ってしまいそう。

セビージャ10月下旬の気温

こちら10月26日18時頃の気温です。

あれ上旬から変わってない……(むしろ1度上がってる……?)

もう11月になろうとしているのに30度近い気温にはびっくりですよね。

ただ向こう1週間の最高・最低気温は下がり、短い秋が始まりを告げる気候です。

 

日本とスペインの気温を比べると……?

日本の10月は少し肌寒くなってきて、秋という季節を楽しめるようになる頃。

バルセロナの気温と似ているでしょう。

ほぺまゆ
わたしは今年の10月に日本からバルセロナへ戻ったのですが、あまり気候の変化は感じませんでした

マドリードとセビージャを旅する場合は少し暑くなるかもと思っておきましょう。

 

スペインの10月の天気は?晴れ?雨?

10月はスペインの梅雨!

スペインは基本的に天気が良い国として知られており、雨が降ることはそれほど多くありません。

ただ10月は1年の中で最も雨が多い月とされているので、くもりや雨が降るなどスペインらしくない天気がよく見られます。

折りたたみ傘や雨具を準備しておくと良いでしょう。

また夏が終わったとはいえ、晴れの日は太陽の日差しが強いため、サングラスと日焼け止めは必須です。

外を歩いていると目が疲れてしまうこともあるので、必ず持参しておきましょう。

10月はヨーロッパでサマータイムが終わる月!

ヨーロッパにはサマータイムという文化があるのですが、毎年10月末の日曜日にサマータイムが終了します。

夜中の3時になると時計の針が1時間戻され、夜中の2時からもう一度スタート。2時を2回楽しめるというわけです。

ほぺまゆ
10月の終わりに旅する人は貴重な瞬間に出くわせてラッキー!

その日は普段よりも1時間多く寝られるので、嬉しい反面、朝起きて遅刻しないようにしましょう。

 

時間が1時間遅くなるので、日照時間の違いを体感するはず。

18時頃に日が沈む感覚だったけど、あれ17時にもう日が沈んでる……なんてことも。

日本とスペインは日照時間が異なるので、特に夏は時差ボケだけでなく日照時間ボケするという人も中にはいます。

スペイン(バルセロナ)の日照時間

  • 日が昇る時間=午前7:30-8:00頃
  • 日が沈む時間=午後17:00-17:30頃

 

日本(東京)の日照時間

  • 日が昇る時間=午前6:30-7:00頃
  • 日が沈む時間=午後16:30-17:00頃

10月は朝の7時台でもまだ真っ暗で、朝出かけるときに少しびっくりしました。

 

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10月のスペインではどんな服装にすべき?

10月のスペインは涼しさが感じられるものの、お昼の時間帯はまだまだ暑さが残っていることも。

街中にいるスペイン人やヨーロッパからの観光客は、まだまだTシャツオンリー!なんていう姿も見かけるはず。

Tシャツに羽織りものなど、暑いときにも対応できるような服装をしておきましょう。

ただ薄着になるとついつい財布やスマホをパンツのポケットに入れてしまったりするかもしれませんが、スリの多い国なので注意が必要です。

また雨が降ることも多いので、フード付きパーカーなどを持っておくと突然の雨にも対応できるでしょう。

 

まとめ:10月のスペインは夏が終わり秋を感じる気候だった

9月までは暑さが残る気候でしたが、10月に入ると涼しさが出てきて秋を感じさせる月になります。

羽織りものが必要になる時期なので上着は準備しつつ、お昼の街歩きで汗ばむことを考慮して薄手の服も準備しておきましょう。

この時期にもまだ夏の格好で歩いている外国人を見て、「さすが欧米だなあ……」と驚くこともあるかもしれません。それも海外旅行の楽しみの1つになるかもしれませんね。

Muchas gracias por leer♡

ABOUTこの記事をかいた人

スペイン在住のホペイロ(エキップメント)×ブロガー。 大企業を辞めスペイン語英語ゼロでバルセロナのサッカーチームに1人で乗り込み、マネジメント活動中。 現地スペインのサッカー情報、人生を楽しむ達人らとのラテン生活を発信。 九州女子。