留学前にチェック!事前に調べておくべき日本のこと




 

こんにちは、PC漬けの日々なMayuです。

 

 

突然ですが、留学を考えている皆さん。
留学先のことを調べる前に、日本のことをどれくらい知っていますか?

 

 

海外に出ると日本の説明をする機会が増えます。
事前に日本のことを勉強しておくのは必須ともいえます。

 

「そんなことわかってるよ!」という人もいるかもしれません。
私も日本を出る前に、留学経験者の友人から「日本のことは知っておくべき」というアドバイスをもらっていました。

 

しかしそのときは「日本のこと」が具体的にどういうことか、どんなことを調べておくべきか、はっきりとわかりませんでした。

 

 

ただ一人旅が好きで国内をよく旅していた私は、日本のことを知っているつもりでいました。「日本にはこういうところがあって、こんな行事があって、、よし説明できるぞ」と。しかしそれは日本の一部分のみで、日本の説明には不十分だったと海外に出て気づかされました。

 

 

 

そこで私が実際に海外に出て感じた、調べておくべきだった日本のことを具体的にいくつかご紹介します。

 

 

教育制度について

  • 義務教育から高等教育、大学教育までどのような段階を踏むのか
  • 英語教育はどのくらい進んでいるのか(何歳から始まるのか、どのような内容か)
  • 日本の大学はどのような制度か、大学生は何を学ぶのか
  • 試験はどのような体系か
  • 教育にかかる費用はどのくらいなのか
  • 公立校と私立校の違いはあるのか

歴史や政治について

  • 今の日本が出来上がるまでの大まかな流れ(重要な年はいつか)
  • 戦争との関わりについて(どの戦争が重要か、どの国と組んでいたのか)
  • 植民地支配等の経験があるのか(現在の日中関係や日韓関係等)
  • 王がいるのか天皇がいるのか、大統領なのか首相なのか

社会保障について

  • どのような種類の社会保障があるのか(社会保険、社会福祉、公衆衛生等)
  • 税金はどのように使われるのか(何に対して多く使われるか等)
  • 医療保険はどのような制度なのか(公立病院と私立病院の違いは)
  • 国民年金はどのような制度なのか(いつから給付されるのか、納税するのか)
  • 失業保険はどのような制度なのか(保障される期間や金額等)
  • 特別な手当はどのようなものがあるのか

人口や移民について

  • 日本の人口はどのくらいなのか(増えているのか、減っているのか)
  • 自分の都市はどのくらいの人口なのか
  • 少子化はなぜ起こっているのか(その対策は何かあるのか)
  • 外国人の割合はどのくらいなのか(日本で暮らすためのビザ等)
  • 移民は多いのか少ないのか(どの国の移民が多いか)
  • 移民者はどのような仕事をしているのか(低賃金労働の実態等)

言語や文化について

  • 日本語はどんな種類があるのか(アイヌ地方、琉球地方、各地の方言等)
  • 第二外国語はどのくらい根付いているのか(英語話者はどのくらいいるのか)
  • どのような文化があるのか(サブカルチャーや食文化、世界遺産等)
  • どのような宗教があるのか(寺院と神社の違い、冠婚葬祭の取り行い等)

労働環境について

  • どのような仕事が多いのか(第一次産業から第三次産業まで)
  • 雇用形態や就業時間はどのようなものか
  • 給料の水準はどのくらいなのか(最低賃金や平均月収等)
  • 男女間の格差はあるのか(女性の管理職登用や報酬の格差)
  • どのような福利厚生があるのか
  • 地域によって産業の違いはあるのか(都市部と地方の違い)

 

 

大まかにいくつか挙げてみました。

外国ではディスカッションの場が多く、常に意見を求められます。
そのため上記の項目について理解を深めておくことに加え、自分はどう思うかという考えも必要になってきます。

外国では一人一人の意見が尊重されるので、間違った考えかどうかなんて気にする必要はありません。

 

 

 

またこのディスカッションの場は、語学力の向上につながります。特に話すことへの抵抗をなくすことができます。この機会を「語彙力がないから説明できなかった」ではなく「説明する内容がわからない」もしくは「自分の意見がわからないから説明できなかった」という理由で生かせないのはもったいない気がします。

 

私も実際に移民の話になったときに、日本には実際どのくらいの在留外国人がいるのか説明できませんでした。移民の受け入れが少ないということはわかっていたものの、“なぜ”移民の受け入れが少ないのか。そして日本人の移民者で、“なぜ”日系ブラジル人が多いのか。改めて考えるとどうしてだろうと思うことも、実際に聞かれなければ気づきませんでした。

 

自分がいかに社会の事柄にアンテナを張っていなかったか思い知らされた瞬間でもありました。“なぜ”という部分まで深く突っ込んで考える外国人を前に、少し恥ずかしい気持ちになりました。

 

これから留学を控えている皆さんも、このような恥ずかしい気持ちにならないよう事前に準備していくことをおすすめします。そして日本人は外国人に比べて口数が少なく大人しいと思われがちです。自分が話す機会を少しでも多く作れるよう、日本にいる間からアンテナを張っておき知識を深めておくと良いと思います。

 

貴重な留学期間を最大限に生かせることを願っています。

 

Muchas gracias por leer♡

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

2016年に大手通信企業を退職し、夢を抱いて単身スペインへ。“とにかくやってみる“を基本に、自分なりにできることをチャレンジ。サッカーをこよなく愛する。スペインにとどまらずヨーロッパへの一人旅も。見た目は子ども、頭脳は体育会系のなでしこジャーニー。