マヨルカ島へ遠征に行ってきました〜後編〜




 

こんにちは、ヨーロッパのクリスマス文化が心に沁みるMayu(@Jope_Mayu)です。

 

早速ですがマヨルカ島遠征の後編をお届けします。

未だ前編を読んでいない方は、後編を読む前にチェック!

マヨルカ島へ遠征に行ってきました〜前編〜

2017.12.19

 

いざ対戦相手CD MANACORの本拠地へ!

MANACOR(マナコル)ってどんなとこ?

MANACORはパルマ・デ・マヨルカ空港から車で約50分ほどの場所にあります。(右端の☆印)

マヨルカ島を横断するようなルートです。

ちなみに左端の☆印は前編で紹介したMallorCafe

左から2番目の☆印がパルマ・デ・マヨルカ空港です。

 

CD MANACORのサッカーグラウンドへ到着

大きいサッカースタジアムというわけではありませんが、造りはしっかりとしてました。

写真は選手が入場してくる部分です。

 

ちなみに試合観戦のための入場料として10ユーロ取っていました。

チームのみんな
ご飯より高いな!ハハ!

選手の保護者さんなど飛行機使ってやってきて入場料まで取られるのはさすがにかわいそう。。

 

 

JuvenilカテゴリーのDIVICION HONORのリーグでは、入場料はチームごとにさまざま。

FCバルセロナやエスパニョール、ダムなどお金が潤沢にあるようなチームは基本的に自由解放しているので、無料で観られます。

ちなみにうちのチームは潤ってないので、入場料はたしか3ユーロ取っていたと思います。

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ロッカールームはこんな感じで、とっても広かった!!

広すぎて、監督が話すときはみんな寄ってきて固まって座るほど。

 

いよいよ試合開始!

夕日で見にくくてすみません。。

先ほどの選手入場のところから撮影しました。

 

選手がグラウンドに入っていくときにハイタッチするのが個人的に好き。

わたしのチカラが選手に少しでも渡ってくれ!と思います。

 

試合前半

試合前半は試合運びがよくて、PKを獲得し先制しました!

先制点を取れると選手たちに自信がみなぎっているのがわかるので、わたしとしても嬉しい。

常に自信を持ってプレーしてほしいんです。

 

ただ前半終了間際に1点を返されてしまい、1対1で前半が終了

わたしはロッカールームで頑張った選手たちを迎えます。

 

ハーフタイムに少し変わった出来事が

いつもハーフタイムは監督がめいっぱい時間を使って選手に話をします。

ときに審判から急ぐように声がかかることも。

 

ただこの日は少し違いました。

少し余裕を持って監督が話を終わらせると、選手たちが選手間全体で後半をどう戦うかの話し合いをはじめました。

本来自己主張の強いスペイン人は意見の出し合いを繰り広げるんですが、この日はDFの要の選手が話し始めると、ほかの選手が

ある選手
まずは話を聞こうぜ!

といってみんなで聞くモードに。

そして後半をどう戦っていくか選手たちで気持ちを一つにしていました。

 

この姿をみてわたしは半泣きに。。

なんとなく、今日はいい結果が得られそうという予感がしました。

 

試合後半

後半が開始すると1対1の同点の状態が長く続きました。

試合を左右する1点がどちらに入るのか、ドキドキしながら観ていました。

 

すると試合が後半35分近くになった頃、コーナーキックのこぼれ球を押し込んで2点目を獲得!

もうこのときは周りに相手チームのスタッフがいようが、お構いなしに飛び跳ねて喜びました。

 

しかしその約5分後、試合が後半40分に差しかかったところで同点弾を決められてしまい2対2に。

簡単には勝たせてくれないのがサッカーです。

 

試合は2対2で終了。

勝ち点3を持って帰る予定でしたが、勝ち点1を分け合う結果に。

 

試合終了、グラウンドをあとに

試合後のロッカールーム

試合が終わったあとは、引き分けだったものの負けたときのような雰囲気でした。

ハーフタイムに選手たちの変化を見ていた分、わたしは悔しさ倍増で涙が滝のようでした。

そんな姿をみた他チームの選手ら(隣のロッカールームを使っていた)が「どうしたんだ?大丈夫か?」と声をかけてくれて、

他チームの選手
次は勝てるよ!

と言ってくれました。人の温かさに感動。

 

そんな中で試合を振り返り、次の試合に向けて話し合いをする選手たちもいて頼もしく思えました。

わたしの頭をポンポンと叩いてく選手。

次こそは勝ってやろうと気持ちがメラメラしました。

 

勝つためには苦しみを知ることも大事です。

気持ちを切り替えて前に進むしかありません。

 

バスに乗り込み空港へ直行

試合が終わった後はもう日が落ちて暗くなっていました。

マヨルカ島を観光する時間なんてありません

 

帰りのバスの車内。

フィジカルコーチ
“エンサイマダ”買いたいやついるか〜?

 

スペイン人の”エンサイマダ(Ensaimada)”へのこだわりがすごい

何を言っているのかと思いきや、マヨルカ島の名物”エンサイマダを買って帰るのが恒例とのこと。

必要な数を数えて、バス車内で地元のパン屋さんに電話して用意してもらってた。

空港のお土産屋さんにあるエンサイマダはだめらしい。笑

 

そんなに大事な代物なのか〜と横目に聞いてたら、わたしの分も用意してくれてたみたいで頂きました。

https://twitter.com/Jope_Mayu/status/942318377921638400

搭乗時間までの空き時間をめいっぱい使って、地元のパン屋さんから購入

(結局空港でコーチが2人だけ残って、先に選手やその他スタッフが保安検査を通過するというバタバタな展開)

 

中身はこんな感じ。

https://twitter.com/Jope_Mayu/status/942473344334680065

そう、食べたんやけど、

これがめちゃくちゃ美味しい!!!!!

 

控えめに言ってここ数ヶ月で1番の衝撃とも言えるほどの美味しさ。

わたしが食べたのはホワイトチョコレート味なんですが、ほかにも色々な種類があるとのこと。

 

お土産に持たせてくれたコーチにはもう感謝しかない。

マヨルカ島に行ったらぜひエンサイマダは食べてみてください!!

 

パルマ・デ・マヨルカ空港をちらっとご紹介

ほとんど写真は撮れませんでしたが、マヨルカ島の空港はこんな感じでした。

保安検査を通過したあと

バーガーキングやドイツのソーセージのお店など食べる場所が3軒くらいありました。

 

ここは先ほど紹介したエンサイマダを売っているお土産屋さん。

スペイン人には見事選ばれませんでしたが…

滞在中に時間がなくてエンサイマダを買えなかった!という人でも空港で購入可能です。

 

お手洗いのクオリティに感動

そして地味にびっくりしたのがお手洗いの綺麗さ。

スペインではお手洗いのクオリティが高い場所はあまりないのですが(特に日本と比べると)、ここのトイレは日本を彷彿とさせる綺麗さでした。

 

一瞬ウォシュレットか?!と思わされました。(さすがに違いました)

 

しかも洗面台の部分はなんとダイソン社のもの!

真ん中から水が出て、右端はハンドソープ、左端は乾燥機でした。

ダイソンの乾燥機の威力は半端じゃなかった。。

 

パルマ・デ・マヨルカ空港はどこと繋がっているのか?

発着便案内の表示を見てみると、やはりスペイン国内と多く結んでいました。

国外であればドイツのケルンやデュッセルドルフ、イギリスのロンドンやマンチェスター、スイスのチューリッヒやオランダのアムステルダムなど。

国外からもLCCを使って直接足を運べるようですね。

 

無事バルセロナへ帰着

そんなこんなでボカディージョを頬張りながら帰りの飛行機に乗りました。

22時前に出発し、23時前にバルセロナへ到着。

 

長い長い一日が終わりました。

初めてマヨルカ島に行ったものの、一度たりとも海を見ることはありませんでした。

試合だからしょうがない!笑

 

週末明けに学校で、マヨルカ島日帰りをして海を見ずに帰ってきたことを伝えると笑われたのは言うまでもありません。

Muchas gracias por leer♡

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ABOUTこの記事をかいた人

2016年に大手通信企業を退職し、夢を抱いて単身スペインへ。“とにかくやってみる“を基本に、自分なりにできることをチャレンジ。サッカーをこよなく愛する。スペインにとどまらずヨーロッパへの一人旅も。見た目は子ども、頭脳は体育会系のなでしこジャーニー。