イニエスタの凄さが一瞬でわかった!カンプ・ノウでバルサ最終戦を観戦した感想




こんにちは、イニエスタのホペイロをしたいほぺまゆ(@Jope_Mayu)です。

先日スペインのラ・リーガが全て終了しました。寂しい。

FCバルセロナの2017-18最終節は、あのサッカー界のレジェンド・イニエスタの最終戦でもありました。

 

日本から友だちが来ていたこともあって、わたしは直接スタジアムのカンプ・ノウへ観戦に。

Mayu
まさかの激近席で、前から5番目の席だった

 

そのときに感じたのはイニエスタの偉大さ。

そして改めてFCバルセロナがビッグクラブだということ。

 

イニエスタのここがすごい①チームメイトからの尊敬

最終戦を目前にしたある日、こんなツイートが目に飛び込んできました。

FCバルセロナのチームメイトが作成したイニエスタ宛の動画メッセージ。

イニエスタがFCバルセロナに加入したときからの歴史も一緒に構成されています。

 

泣きそうになっているイニエスタを見ると、わたしまで泣きそうに。

このビデオを見て、いかにFCバルセロナでの最終戦が大事な試合かを改めて感じさせられました。

Mayu
FCバルセロナのショップに駆け込み、ユニフォームを購入

 

イニエスタのここがすごい②スタジアム全座席に配布された応援グッズ

試合当日スタジアムに着くと、座席にはバルサを応援するための旗赤い紙が置かれていました。

何度かカンプ・ノウ(スタジアム)を訪れたことはありますが、応援グッズが置かれていたのは初めて。

 

赤い紙はこのときに使うためのものでした。

Infinit8Iniesta(イニエスタは永遠に)というメッセージを作り上げています。

赤い紙の裏はこんな風にデザインされていました。

Mayu
もはや普通の紙だなんて言えない

 

イニエスタのここがすごい③ウォーミングアップから放つ存在感

待ちに待ったウォーミングアップ。

イニエスタが初めて登場する瞬間です。

 

登場とともにわき起こる歓声の嵐。

他の選手はみんなトレーニングウェアを着用していましたが、イニエスタはわかりやすく1人だけユニフォームを着て登場してくれました。

Mayu
観客への配慮も世界一かよ

FCバルセロナのアップするピッチは、わたしの座席側と逆だったため上手いこと写真は撮れず。

 

試合開始前にアナウンスされる、ベンチを含めた選手全員の名前。

イニエスタの名前が出た瞬間、他の人とは一線を画した盛り上がりでした。

先発メンバーのアナウンスでも同様に大盛り上がり。

 

FCバルセロナのウォーミングアップ

バルサのウォーミングアップはだいたい試合開始25分前くらいから始まります。(GKはもっと早い)

他のチームは試合開始30分前もしくは35分前くらいからピッチ内に入ることが多いので、バルサの開始は比較的遅い方だと思います。(ホームチームが後から入る方が自然だからなのか?)

ウォーミングアップを終えてロッカールームに戻るのも早めなので、バルサのアップ時間は短め。

最終戦の日は10分そこらで戻っていきました。

 

カンプ・ノウへ観戦に行かれる方へ
ウォーミングアップも見たいという方は、最低でも30分前には座席に着くようにしておきましょう

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2017.08.14

イニエスタのここがすごい④試合中の歓声と応援歌

試合が始まってもたびたび起こる、イニエスタへの歓声や応援歌。

本記事冒頭に貼ってあるツイートの動画に出てくる、サポーターの応援の声が一例です。

この応援をカンプ・ノウで観客やサポーターみんなで叫んでいると、一体感が自然と生まれます。

 

そしてイニエスタがボールを持つたびに沸き起こる歓声。

サポーター
FCバルセロナの一員として、イニエスタをカンプ・ノウで応援できるのはもう今日が最後なんだ……

と思うと、叫ばずにはいられません。

時間を惜しんでいるかのようにサポーターは一生懸命応援していました。

 

イニエスタのここがすごい⑤交代時に見せた別格感

試合終了10分前頃、イニエスタがパコ・アルカセル選手と交代が告げられました。

これをもってFCバルセロナでのプレーが全て終了……

あれほど交代選手の背番号が書かれたボードを見るのが悲しかったことはありません。

自然とみんな立ち上がって拍手で見送ります。

交代してピッチを立ち去るとき、チームメイトは駆け寄ってきてハグ。

審判までも近づいてきて握手を交わす。

ピッチにいるみんなが「お疲れさま、今までありがとう」という言葉をかけているようでした。

 

イニエスタのここがすごい⑥試合に出ていなくても鳴り止まない応援

交代をしたあとベンチに座るまで、イニエスタはサポーターみんなに手を挙げて拍手していました。

サポーターも

サポーター
アンドレス!イニエースタ!

という応援をし続け、ベンチに座ったあとも鳴り止みません。

 

いつ終わるんだろうか、、と気にしていたものの結局鳴り止まず。

試合が終了するまで、サポーターは休まず「アンドレス!イニエースタ!〜♪」と応援し続けていました。

ピッチにはいない、プレーしていない選手。それでも関係なし。

サポーターだけでなくFCバルセロナの選手たちもみんな、試合終了までイニエスタのためにプレーしているようでした。

Mayu
ピッチにいなくとも応援される別格感

 

イニエスタのここがすごい⑦豪華すぎる試合終了後のセレモニー

いやもう、このセレモニーがすごいんちゃ。ほんと。

失礼しました、すごかったんです!!!

サッカースタジアムからコンサート会場へ

試合終了後、

「ぷはーー。ついに終わっちゃったかー。帰るの寂しいなー。」なんて思っていた矢先。

なにやら続々とスタッフの人たちが何かのセットを抱えて、グラウンドに入ってきます。

 

すると突然!パッと!

スタジアムが真っ暗になり、ワクワクするような光景が目の前に。

Mayu
ジャニーズのコンサートにでも来たんですかわたし

慌てて空気を読んで、スマホのライトを使って自分も参加してみました。

しかしこの時点でまさかの充電20%を切る事態に。

ライトはすぐにオフる。

 

するとセットが作られたと同時に、DJによるナイトクラブ会場へと変身。

Mayu
踊り好きの国民性はここにも健在

続いて何やら大道芸のグループかのような人たちが続々と突入。

まあとりあえず彼らはよさこいソーラン節みたいなのを踊り始めました。

 

スマホの充電はカツカツだったので、写真やビデオは撮れていません。

Mayu
バルセロナ・聖地カンプ・ノウに来て、よさこいソーラン節を撮影して充電をなくし、メインセレモニーの撮影がおじゃんになるほど情けないものはありません

メインセレモニーがついに姿を現す

そうこうしていると何か出てきました。

いよいよメインセレモニー。

リーグ優勝コパデルレイ優勝をお祝いするセレモニー。

そしてイニエスタの送別会。

Mayu
リーグ優勝とコパデルレイ優勝に肩を並べるイニエスタ

 

選手やスタッフが入場、何人かの選手は子どもも一緒に

チームスタッフが入場し、そのあと1人ひとり選手が入場してきました。

選手はみんなイニエスタのユニフォームを着用。

Mayu
チームスタッフはめちゃんこ多かった

 

そのあとは改めて優勝カップを受け取ったり、今日の試合の映像が流れたり。

クラブからイニエスタ宛のビデオも流れました。

チームメイトが作ったビデオとはまた別のものです。

 

深夜23時半すぎにぶち上がる花火

クライマックスに花火が打ち上がりました。

時刻は23時半すぎ。近所迷惑とかはあまり考えないらしい。

日本でソフトバンクホークスの試合を観に行ってたときに勝利の花火が打ち上がっていたので、

まあ同じようなもんか〜

みたいな感じで思ってたら、ぜんっぜん違う。

最初は普通に打ち上がってたものの、徐々にグレードが上がり花火が大きくなっていきます。

しかもわりと長い。10分は続いた。

Mayu
途中から、花火大会観にきたんだっけ?という感覚に

ほんとそこらへんの田舎の花火大会とかよりちゃんとしてた。少なからずうちの地元の鶴市花傘鉾祭りよりは◎

 

セレモニー終了とともに選手が観客席をまわる

正面側の前から5番目の席という奇跡的な場所だったので、終始近くで選手たちを見ることができました。

 

照明が点灯し、セレモニーが終了

終了後のスタジアムの中はこんな感じ。

真ん中で子どもたちや選手同士が写真を撮っていたので、残っているサポーターもたくさんいました。

 

まとめ:イニエスタもFCバルセロナもスケールが違いすぎる

日本でこれらの経験をした試しがありません。当たり前かもしれませんが。

もうほんとイニエスタという一選手も、FCバルセロナというビッグクラブも、スケールが違いすぎて圧倒されまくりの1日でした。間違いなく人生で忘れられない1日となりました。

これほどまでの扱いをしてもらっている選手が日本にやってくるという事実、いまだに信じられません。

試合やセレモニーを見ながら、ヴィッセル神戸さんこれくらいせなんのかいな……という心配さえ湧き起こりました。

 

イニエスタがJリーグにやってくることで、またさらにJリーグが盛り上がることを心から祈っています!

みんなでスタジアムに足を運びましょう!テレビからは得られない経験ができますよ。

Muchas gracias por leer♡

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ABOUTこの記事をかいた人

2016年に大手通信企業を退職し、夢を抱いて単身スペインへ。“とにかくやってみる“を基本に、自分なりにできることをチャレンジ。サッカーをこよなく愛する。スペインにとどまらずヨーロッパへの一人旅も。見た目は子ども、頭脳は体育会系のなでしこジャーニー。