「人を好きになる」ことで生まれる幸せの連鎖




 

こんにちは、湯船が恋しいMayuです。

 

私はスペインに住み始めて、「Sinpatica(シンパティカ)」という言葉をよく言われます。

これは「感じの良い、人当たりが良い」という意味です。ありがたいです。

ただ私はそれほど意識してないんです。商売人の父の遺伝かもしれません。

基本的にポジティブ野郎なので、いつも笑っています。

それがSinpaticaに映るのかもしれません。

 

 

ただこれは老若男女問わず「人を好きになる」ことが得意だから、とも考えています。

 

性善説を信じて、平和ボケしている私。

海外に住んでいながらこの考えはちょっと危険かもしれませんが

男女関係というわけではなく、人として好きになることが多いんです。

 

その理由はいくつかあります。

  • 私と関わる人は大切にしたい
  • 話してくれてありがたいと思う
  • 人の素敵なところに目が行きやすい
  • 自分の知らない世界を教えてくれる
  • 自分にはないものを感じられて興味深い

 

他の人との関わりは私の人生にとっての悦びのようなものを感じます。

人生を豊かにしてくれるもの。

出逢いは一期一会なので、この縁を大事にしたいんです。

人との出逢いはいつだって何か意味のあるものだと思っています。

神様は今この人と出逢っておきなさいと言っているんだと。

 

 

小さなこだわりですが、私は「であい」を表現するとき「出会い」という漢字はあまり使いません。

ただ会ったというような、なんだか軽い表現になってしまう気がするからです。

貴重で大切な意味を込めて「出逢い」という漢字をいつも使っています。

 

 

話は戻りますが、「人を好きになる」ことで良いことはたくさん起きます。

 

人に好きになってもらえる

いつも私は嫌われ者だと感じている方、あなたは周りの人のことが好きですか?

自分はたいして好きではないのに、相手に好きになってもらおうなんて贅沢な話です。

 

誰でも自分のことを好きと言ってくれる人に悪い気はしません。(過度の好きは別ですが)

そしてポジティブな感情を抱いていると相手にも伝わりやすいです。

私も職場で出逢う人や子供たちのお迎えに来ているご両親など、直接的に関わることがなくても「Hola!」と笑顔で声をかけます。するとほとんどの人が笑顔で返してくれます。こうなるとお互いがハッピーですよね。

 

困っているときに助けてくれる•教えてくれる

この人は私のことを良く思ってくれているんだ、と感じると自然に話してくれたり優しくしてくれたりするんです。

そうなると自分が困っているときに助けられることがあります。

 

バルでサッカーを観ていると、わからないスペイン語が出てくることもあります。これは一般的な単語ではなく、サッカーに特化した専門的な単語なため辞書に載っていないこともよくあります。

そんなときもその場で出逢った人に聞いてみると優しく教えてくれることがあります。

もちろんいつも初対面の人に話しかけているというわけでもありません!元々私が仲良くなった店員さんと話していたら、その話になり。しかし店員さんも単語の意味がわからない。するとサッカー好きの常連さんに聞いてくれます。そこからみんなでサッカー談義になって、紙を使って丁寧に教えてくれるんです。

その上、ここのビール代はおごってあげるよ!なんてこともよくあります。

店員さんと明るく接して仲良くなったことで始まった。常連さんとも仲良くなれる。誰とでも打ち解けようという気持ちがここまでつながるんです。

 

仲間ができる

海外生活では日本のように友達がたくさんいるわけではありません。

まして生活するのもやっとな状態だと、友達の存在はとても心強いです。

 

上記でも話した通り、行きつけのバルで店員さんや常連さんと仲良くなると自分の居場所ができたようで安心します。

私がFCバルセロナの試合をバルで観戦するときも、こうして出逢えた友達と一緒です。バルに行くと席を用意してくれていて、何も言わずとも店員さんが私のいつもの飲み物を持ってきてくれます。

ここで出逢った友達は以前スペインにある日本の企業で働いていたそうなのですが、そこで出逢う日本人はいつも少し警戒して距離を取りたがるとのことでした。だから私のようにフレンドリーに会話する日本人は珍しい!と。

せっかく出逢えたのに距離を取るなんて本当にもったいないです。素敵な出逢いかもしれないのに。もし距離感を取るべき悪い相手であれば、違和感を感じたときにそっと離れればいいんです。最初から疑って入ったりするのは少し悲しい。

こうしてみんなと一緒にサッカー観戦できるのも私の今の楽しみの一つです。

 

会話の練習にもなる

こうやって仲良くなれると、必然的に会話の練習にもなります。

スペイン語を勉強しているんだと伝えるとゆっくり話してくれたり、一生懸命教えてくれたりもします。

 

特に同じように外国からやってきて移住している人なんかは、外国語の勉強の辛さがわかってくれるので、会話練習の相手になってくれます。

その流れで先日モロッコの人からアラビア語も少し教えてもらいました。私の名前はアラビア語でこう書くそうです。おもしろい。

 

 

私もカタカナで相手の名前を書いてあげました。こうゆう交流は喜びを感じます。

 

 

こういったように人を好きになることで、連鎖のようにたくさんプラスなことが生まれていきます。人は1人では生きていけません。人とのつながりがあってこそ、自分は生きていけているんだと実感します。

お互い好きになっていくことで少しでも平和な世の中に繋がっていくといいですね。

 

Muchas gracias por leer♡

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

2016年に大手通信企業を退職し、夢を抱いて単身スペインへ。“とにかくやってみる“を基本に、自分なりにできることをチャレンジ。サッカーをこよなく愛する。スペインにとどまらずヨーロッパへの一人旅も。見た目は子ども、頭脳は体育会系のなでしこジャーニー。