サッカーだけじゃない!スペイン人の国民性がおもしろすぎる③




こんにちは、スペイン語の上達の遅さが辛いMayu(@Jope_Mayu)です。

まだまだ聞き取れないことや話したいことがすっと出てこなかったりします。

悔しい!!!

語学学校の先生はわりとはっきり、っちゆうかスタンダードなスペイン語やけん問題ないんやけど、サッカー関係の人と喋るときとかは時々難しいんちゃな。。(なぜ急に大分弁)

まあ細かいことは気にしない!とにかくやるのみ!!

ということで前記事>>サッカーだけじゃない!スペイン人の国民性がおもしろすぎる②の続き行ってみます。一応これで終わりです。

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わたしが出逢ったおもしろいスペイン人

細かいことは気にしない、ポジティブなスペイン人たち

お!前フリの語学の話と掛けてたんか!と思ってくれたそこのあなた、よく気づいてくれました。

Mayu
このくだりはたぶんいらない

 

そう、そうなんです、スペイン人は細かいことを全く気にしません。

いいんだいいんだ!そのくらい!が口癖です。

 

先日スペイン人と車に乗っていたらこんなことがありました。

そして続き👇

車を前後ぶつけようが、特に気にしません。

むしろ難しい縦列駐車ができたことを喜び、入れこんだ自分を褒めるくらいです。

他の人の駐車具合を見る限りだと前後の隙間ほぼなし、というのをよく見かけるので、たぶん彼だけじゃありません。まあだからいいんだと思います。

Mayu
ただ彼の息子の車が若干ぶつけられていたのを見たとき怒っていました

 

スペインでかっこいい車をぶいぶい乗ってやりたいぜ!という方は、器の大きい心がもれなく必須です。

 

先日レアル・マドリード対FCバルセロナのクラシコを観てて、レアル・マドリードが負けたとき

サッカーになるとかなり熱くなる、いや熱くなりすぎるスペイン人ですが、チームが負けるときはやはり悔しい。だがそれ以上に周りにいる人に負けたくない!という想いからきた言葉でしょう。

負けた試合はもう気にしません、だってわたしたちチャンピオンズリーグ制覇してますから。ふふ

という気持ちが漏れまくりです。

Mayu
サッカーになると、少年のような心になるようです

 

これはある夜の地下鉄での様子。

何人かのグループがどこかのバルのものであろうグラスを手に、ビールを飲みながら入ってきました。

地下鉄の中でお酒飲むのアリなの?という疑問に始まり、

そのグラスはバルに返さなくていいの?

そもそもお金払った?

みたいな色んな疑問が湧き出ました。

まあ、いいんでしょう。

 

何でもアリ感満載な彼らですが、気にするところは変に気にします。

以前の記事スペイン人がおもしろすぎる①でもご紹介した、話すのが好きなスペイン人たち。

何人かで話しているときは角を立てないよう、別れ際に時間をかけるとされています。

そこは気を遣うらしい。

どうしても途中で先に帰りたいんだっていう方には、シチュエーションごとに所作が変わってくるみたいです。

Mayu
急に日本人さながらの気遣いが飛び出てくるギャップ

 

働き方が自由すぎるスペイン人たち

スペイン人=働きたがらない国民性

これはもう揺るぎません。もはや結構有名な話なのでは?

  • 生きるために働くがあたりまえ(日本人のように働くために生きる人はほぼいない)
  • 家族の時間が削られるくらいなら出世さえしない
  • 就業時間が終わったら、いくら仕事が残っていようが明日へ持ち込み

これらがスペイン人のモットーです。

Mayu
日本人は見習うべきでもあります

 

働くモチベーションが高くない

効率があまりよくない

仕事を片づけてしまわない

という3本揃いなので、手続き系や各種工事などの進むスピードは亀レベルです。

管理人のおいちゃんはこの状況を怒りながら話しますが、

管理人のおいちゃん
まあこれが俺たちスペイン人だからな

といって終了です。催促することも特にありません。

 

以前家のWi-Fiが使えなくなって通信会社に観にきてもらうことになったのですが、1週間経っても音沙汰なしかついつになるかさえわからないという状態でした。

そんなときにルームメイトから言われたこと、

ルームメイト
Mayu、わかってると思うけど私たちは今スペインに住んでる。こういった件については完全に死んでるから。

この言葉は忘れられません。

 

日本人のわたしたちが実感しやすいのはビザの手続き

どの国もだいたいそうだと思いますが、ぜんっぜん進みません。

ビザの申請が通り、ようやく受け取る頃にはすでにビザの期限が迫っているなんてことも。

Mayu
スペインに来る場合は覚悟しておきましょう

 

そもそもスペイン人って真面目に仕事してるの?

と思う人もいるんじゃないでしょうか。

もちろん、真面目にされている方はたくさんいます。

ただその

真面目の基準が、日本とは違うようです。

ビールとお仕事の両立これこそがスペイン人にしか成せない技です。

スペイン人
俺たちはビールと運転の両立も得意
注意
スペインのビールにはアルコールが入っていない訳ではありません

もしあなたが朝出社して昼食までの間に、ビールが飲みたくて飲んでしまったら

スペインでは普通です

と言ってみましょう。なんとかなるかもしれません。

Mayu
ならない

 

そんな彼らですが、仕事仲間が仕事に出てこようが出てこまいが特に気にしない部分もあるようです。

仕事に来ていない人がいて、他の人に理由を聞くと

いやー、よくわからん

という回答がほとんど。それで成り立ってるみたいです。

Mayu
それでいいったい

その人の評価がどうなるのか、というのはよくわかりませんが、怒られたりしているのは見たことありません。

 

接客業のお仕事だとしても、おもてなし文化の日本とは大きく違います。

お客様が神様という言葉は存在しません。

不必要な部分は全て削ぎ落とす、ある意味でミニマリストなのかもしれません。

Mayu
いやたぶん違う

この人たちすごいな……と思った人はこちらの記事もチェックしてみてください👇

>>参考:スペイン人と一緒に仕事をしてみた率直な感想

 

もうなんだかよくわからないスペイン人たち

最終的な結論として、もうスペイン人がなんだかよくわからなくなってきました。

とにかく日本人の感覚とは大きく違うということです。

 

あなたは身体の調子が悪いとき、何を口にしますか?

おかゆ?おうどん?それとも……

ボカディージョ、つまりフランスパンにトマトとかすりつぶしてオリーブオイルかけて、生ハムとかサラミとかを挟んだサンドウィッチみたいなもんです。

フランスパン噛むのって、結構大変ですよね?

なんなら厚みもあるから、大きい口開けてパンやら生ハムやらを一緒に噛み切る。

ましてお腹に優しい具材かと言われたら特にそうでもない。

 

しかもこのやり取りの結末が「パンなしのボカディージョを食べなさい」

Mayu
本質を見失う典型的な例です

 

あと、紛らわしい言い回しには気をつけましょう。

誘ってくれて嬉しい、と受け取られて最終的にOKだと解釈される展開。

勘違いが起こりかねないので、今後は下手に感謝しないようにします

 

これはもうほんと小ネタなんやけど、

なんでじゃがいも?

パーターターって口の開き方的には笑顔につながらなくない?

 

 

最後になってしまいましたが、こんなことがありました。

自分たちは無意識に言っているようなことでも、実際にかっこいいと言われると喜ぶスペイン人。

わたしがつくづく思うのは、

スペイン人は単純なところがある

ということ。

Mayu
単純なところが愛らしい

思ったことは口にします。違うと思ったらちゃんと訴えます。

逆に口にしてくれないと、何を考えているかわかりません。

正直で清々しい部分がある。

それがわたしのスペイン人の好きな部分かもしれません。

 

まとめ:わたしが出逢ってきたスペイン人たち

これまで大きく3つの記事、9つの種類に分けて紹介してきました。

日本人と真逆だな……と思ったあなた、その通りです。

スペイン人面白いな……と思ったあなた、ありがとうございます。

 

違う文化を持つ人たちと共に生きるのって、小さなストレスが積み重なったりしますよね。

でもそんなときこそ「逆に楽しい」「おもしろくて興味がわく」と思えば、すっと心が軽くなって生活を楽しむことができます。

3つの記事を全て読んでくださったあなたに、スペイン人って面白いな、スペインっていう国行ってみたいな、なんて思ってもらえれば嬉しいです。

Muchas gracias por leer♡




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ABOUTこの記事をかいた人

スペイン在住のホペイロ(エキップメント)×ブロガー。 大企業を辞めスペイン語英語ゼロでバルセロナのサッカーチームに1人で乗り込み、マネジメント活動中。 現地スペインのサッカー情報、人生を楽しむ達人らとのラテン生活を発信。 九州女子。