女一人旅でアフリカに乗り込んでみた話〜序章〜




こんにちは、Wi-Fi難民のMayu(@Jope_Mayu)です。

最近お家のWi-Fiが使えなくなっていて、更新が滞っています。
業者が回線工事中とかなんとかで、いつ使えるようになるかわからないとのこと。。

土日はもちろんお休みだから業者も無機能だし、スペイン人だからのんびりしてそうだし。。家でインターネットが使えないと本当に困ります。

ただここは前向きに、色んなカフェを巡れるチャンスだと思って乗り切ります!

 

 

さてタイトルにある通り、女の子1人でアフリカに行くなんてちょっと危険な感じがしますよね。かなり勇気がいるような。それをやってみたんです。

 

アフリカ大陸へ一人旅に行くきっかけ

なんときっかけは軽いノリ

元々アンダルシア地方(スペイン南部)に2週間ほど滞在しようと思っていました。

私の通う語学学校はスペインで大手の学校なので、主要都市であれば至るところに分校があります。旅行もかねて学校の場所を変えて短期滞在しようと思っていました。

 

どの辺を旅行しようかなあ〜と地図を見ていたら、アンダルシア地方のすぐ下にはアフリカ大陸が。

Mayu
海渡ればすぐやん

と地図を見ながら思いました。

即決定。

せっかくならアフリカに寄ってからバルセロナに帰ろうと。

アフリカに寄り道をするという発想自体、ちょっとぶっ飛んでいるかもしれませんごめんなさい。

 

スペインと海を挟んで隣り合わせの国、モロッコ

スペインとモロッコの間にある海はジブラルタル海峡

教科書で聞いたことのあるジブラルタル海峡、渡ってみたい!と思い船でアフリカ大陸に突入することに決めました。

またモロッコなら治安も他のアフリカの国より良さそうだし、スペインにはたまにモロッコ人がいるのでなんとなく親近感もありました。

 

それになんと言っても、モロッコには有名なサハラ砂漠がある!

砂漠未経験の私は一度でいいから行ってみたかったんです。。

モロッコ旅行の目的をサハラ砂漠でラクダに乗ることに決めて、モロッコ北部から砂漠のある南部の端っこまで縦断することにしました。

 

両親には余計な心配事を増やしてしまうと思い、アフリカに行ったことは事後報告にしました。もちろん報告したら若干怒られました。(もう少し落ち着きなさいと25歳にして親から言われる始末。ごめんなさい。)

その他近い友達には念の為アフリカ行きを報告しておきました。一応何かあったときに誰も知らないとなると困るので。

そんなこんなで出発。

 

スペインからジブラルタル海峡を渡ってモロッコへ

フェリーに乗るため、スペイン南部のAlgeciras(アルヘシラス)へ

スペイン南部に位置する港町、Algeciras(アルヘシラス)までバスで向かいました。アルヘシラスにはスペインの主要バス会社ALSAが就航していないため、avanza(アヴァンサ)というバス会社を使います。

 

私はスペイン有数のリゾート地であるMarbella(マルベリャ)から出発し、1時間半弱でアルヘシラスへ到着しました。

時間や便によってまちまちですが、運賃は平均的に10ユーロ程度(日本円で1300円程度)です。インターネットから予約も可能ですが、私が行った時期は閑散期かつネット予約が少し心配だったのでバス乗り場で直前に購入しました。

 

アルヘシラスのバス降り場から港までは近いため、徒歩で十分行けます。

港に向かうまでの道は声かけが多い。ここはまだスペインといえどアフリカが近いため、黒人の方やアフリカ系の人が多くいました。

彼らは乗船チケットなどを販売しているようで、旅行客は1発でわかるためキャッチがすごい。怪しさしかないので、私は完全無視です。この人耳ついているんだろうかというレベルで無視。 

Mayu
いよいよアフリカに近づいてきたな〜という覚悟はできます。

 

アルヘシラスのフェリー乗り場へ到着

海峡を渡る船は基本的に4つのフェリー会社が運営していました。

BALEARIAFRSINTERSHIPPINGTRASMEDITERRANEA

どの会社も時間を分けて、1時間に1本程度で片道25ユーロ〜40ユーロ程度で運行しています。実際に行かれる方は到着時刻によってフェリー会社が変わってくるかと思います。

ただこれらのフェリーは基本的にアルヘシラス→タンジェ(新港)へ向かうフェリー。

注意

モロッコ北部の街タンジェは新港と旧港に分かれていて、旧港は市内中心部にあるのですが、新港となると中心部から少し離れた場所に位置しています。

新港から市内中心部へは乗り合いタクシーなどを捕まえて移動することは可能なようですが、何と言っても行き方の情報がネット上に少ない。。

中心部から離れた場所で1人ポツンと取り残される可能性も考えると若干怖かったので、私は旧港行きのフェリーに乗ることに。

 

タンジェ(旧港)まではアルヘシラスからではなくタリファという別の港町から出発しています。

補足
アルヘシラスからタリファまではフェリー会社が無料でバスを出してくれるので、特に心配はいりません。

タンジェの新港から中心部までの移動に悪戦苦闘するよりも、スペインで事前にアルヘシラスからタリファまで移動する方が心持ち安心でした。

もちろん少し料金は上がりますが(確か33ユーロ程度だったかな?)、安全をお金で買うと考えれば安いものです。

 

フェリーのチケットを購入して、スペインを出発!

私はFRSというフェリー会社でチケットを購入しました。

実際タリファ→タンジェ間をどこの会社が運営しているのかわからなかったため、現地で実際に聞きました。他のフェリー会社の人でも、その区間ならあっちの会社だよと優しく教えてくれます。

チケット購入時はパスポートが必要です。無事購入してタリファ行きのバス乗り場を教えてもらいました。もし早く港に着いてしまっても、施設の中にはバルやベンチなどあるので待つことも十分可能です。Wi-Fiもメールアドレスがあれば接続できます。

また港に着いたらチケット売り場のような場所が2箇所あるのですが、1つはツアーなどの販売カウンターです。安く抑えるためにフェリー会社で直接チケットのみ買いたい方は、奥のチケット売り場へ行ってください。

 

タリファまでバスで到着し、すぐにフェリーへ乗船開始です。荷物チェックを済ませて、空港のパスポートコントロールのような場所で軽いチェックを受けて乗船します。

 

フェリーに乗り込んだらすぐに入国スタンプを押してもらうための長い行列ができます。入国スタンプを押される際はどこの都市に行くのか、宿泊先は決まっているのか等聞かれることもあるので注意しておきましょう。

無事に入国スタンプをもらえたら、ゆっくり船旅を楽しみます。スペインがどんどん離れていくのを見て若干寂しさを感じるものの、アフリカ大陸へのわくわくと緊張でいっぱいでした。

 

そしていよいよ見えてきました、未知の世界アフリカ大陸。

 

これからどんな旅になっていくのか、、

続きは次の記事<女一人旅でアフリカに乗り込んでみた話〜第1章〜>で。

女一人旅でアフリカに乗り込んでみた話〜第1章〜

2017.05.28

Muchas gracias por leer♡

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2 件のコメント

  • Hola!! 裕子(Yuko)の旦那の倉沢直輝(Naoki Kurasawa)です!4月までEnforex Barcelonaにいた!
    久し振り!裕子に教えてもらってブログ読ませてもらってます。Mayuちゃんの小気味よいテンポの文章、バルセロナも思い出せるし、何より日本サッカーを強くするっていう夢に向かって日々奮闘している姿、応援してます‼️

    • Hola! なおきさん! コメントありがとうございます!!
      ブログ初のコメントで飛び跳ねるように嬉しい!かつ素敵な内容でもう泣きそうです(><) ご夫婦揃って読んでいただいて有難いです。 お二人には私のスペイン生活を支えてもらって感謝でいっぱいです。。 温かい応援ありがとうございます! 少しでも成長した姿を見せられるよう、これからも頑張ります! Mil gracias!!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    2016年に大手通信企業を退職し、夢を抱いて単身スペインへ。“とにかくやってみる“を基本に、自分なりにできることをチャレンジ。サッカーをこよなく愛する。スペインにとどまらずヨーロッパへの一人旅も。見た目は子ども、頭脳は体育会系のなでしこジャーニー。